''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり ポテトサラダの小鉢 より。   

お題「ささやかな幸せ」

天候がなかなか定まらない大阪の地です。 

雨かと思えば、夏日。夏日かと思えば、小雨。 

不思議な天候です。 

それにしても、気温の変化に体が付いて行かないです。 

50歳半ばになれば、そんなものらしいです。 

 

海原やすよ・ともこの漫才にも、天気が腰で分かるって言うのがありましたが、あるあるですね。 

湿度が高くなって、雨になりそうだと、腰が痛むと言うのも分かる年になりました。 

 

海原やすよ・ともこと言えば、最近では、珍しい女性姉妹コンビですよね。 

昔では、海原千里・万理も居ましたが、大人気でしたが、7年ほどの期間で解散されていますね。 

 

今時売れているコンビでは、ありそうでないのも、特徴です。 

阿佐ヶ谷姉妹は、本当の姉妹でなく、コンビ名ですからね。 

 

男性では、中川家やミキなど、意外と探せばありますね。 

昔、京阪電車七条駅で、同じ電車に乗ったことがありました。 

その距離1メートルと言うところでしょう。 

電車の中ですから、テレビのイメージはなく、姉妹でしゃべる事もなく、疲れた様子で居られましたね。 

現在も関西ではMCも務めるなど、活躍されていますね。 

 

芸人でも、初舞台は緊張すると聞くことがあります。 

板の上では、大勢の観客も、ジャガイモだと思えば、緊張しないと言う方もよく聞きます。 

ジャガイモなら、我が家ではよく食卓に上ります。 

肉じゃが、シチュー、そして、私も好きなポテトサラダです。 

f:id:kantoshoue:20210507124101j:plain

ジャガイモがあると、作りたくなりますね。 

それに冷蔵庫と相談して、ハムと胡瓜と人参あれば出来ます。 

もちろん、マヨも必要です。 

マヨネーズの残った容器をハサミでカットして、細いゴムベラで綺麗にマヨネーズを取り切る時には、ポテトサラダにしたくなります。 

 

サニーレタスとトマトを添えて、ポテトサラダを盛り付けます。 

いっぱい作って、5歳児ゆうゆうも大好物で食べてくれます。 

我が家ポテトサラダは、酸味が強いです。 

お酢とレモン汁と隠し味のバルサミコ酢を少し入れますので、レモンの香りとバルサミコ酢の香りが感じられます。 

 

スパサラも同様で、マヨネーズを混ぜ込むサラダには、お酢を入れるとマヨネーズが伸びやすいです。 

お酢投入は、定番でしょうね。 

入れ過ぎると、シャバシャバになりますので、最初に作る時は、少量にして下さいね。 

 

私は、オニオンスライスも、ポテトサラダに入れるのは、好きですよね。 

胡瓜のシャキシャキ感に、オニスラの苦みとシャキシャキ感が好きですね。 

いつものように冷蔵庫と相談して、ハムでなく、ウインナーの輪切りを入れてもいいと思います。 

 

作り過ぎれば、魚にポテサラ乗せて、その上から溶けるチーズを乗せて、グリルで焼いても美味いです。 

スーパーのポテトサラダが、美味いと感じる時もあるし、もう一つと感じる時もあります。 

居酒屋さんのゴロっとしてポテトサラダも、時々食べたくなります。 

このコロナのご時世ですから、食べたければ、我が家は家で作ります。 

 

忙しい主婦には、スーパーで買って来た総菜も助かりますからね。 

家で作らないとイケない決まりはありません。 

意外と少量作るのは、手間です。 

 

ポテトサラダをパンに乗せて、チーズをチラシて、グリルで焼くトーストは、翌日の朝ごはんにはいいです。 

ポテトサラダを種にして、パン粉をまぶして、フライにしても美味いです。 

サンドイッチにしてもいいし、残っても使い回しが聞くので、我が家ではそこそこの量を作ります。 

 

夏場は、ジャガイモが食中毒の原因になることもありますので、この時期に味わいつくしたいです。 

ジャガイモの入ったカレーやシチューは、夏場は注意が必要です。 

ウェルシュ菌にはご用心です。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705