''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

森永 ピノ 24個入りのアイスボックス   後の楽しみ方

 

お題「ささやかな幸せ」

少し前でしたが、いつものように週末土曜日に、親子3人で買い出しに行きました。 

毎週の恒例行事になっています。 

その折、スーパーでは、コロナ感染対策として密を回避して、短時間での買い物とレジに並ぶ人を制限しています。 

マスクしないと、入店できません。 

ある程度対策を講じている店舗です。 

 

いつものように、買い物する順番と購入するモノは決まっています。 

この日に限って、嫁がアイスを購入しようかと、アイス売り場を覗きに行って、帰って来た時には、5歳児ゆうゆうと一緒に、アイスの箱を手にしていました。 

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森永のピノ 24個入りのアイスボックスです。 

小さなチョココーティングした一口サイズのアイスです。 

ランチの後の口直しに、嫁もゆうゆうも食べます。 

時折私もお裾分けに頂けます。 

 

このアイスをスーパーで買うと、ドライアイスのコインを貰えます。 

このコインを使って、ドライアイスを機械で手に入れます。 

この時、5歳児ゆうゆうは、ハイテンションです。 

ナイロン袋に、ドライアイスを入れて、アイスの横に添えます。 

 

この時、ナイロンの口を〆ると大変なことになります。 

ナイロンがパンパンになって、爆発しそうになります。 

大変危険です。 

 

ここからが、5歳児ゆうゆうの楽しみです。 

洗いの桶の容器に、水が張ってありますので、ここにドライアイスを投じます。 

すると、白い煙がモクモクと上がります。 

これを私が息を吹きかけると、白い煙が舞い上がります。 

 

すると、ここがゆうゆうのハイテンションマックスになります。 

自分でも、息を吹きかけて、騒いでいます。 

近づきすぎて、二酸化炭素を吸い込むと大変です。 

親として注意をしています。 

 

毎回、アイスのボックスを購入すると、この儀式が待っています。 

それを娘は楽しみにしています。 

毎週ではありませんので、アイスの在庫を確認しないと、冷凍庫のスペース確保出来なくなります。 

その辺は、事前にチョックしています。 

 

ささやかですが、子供と共に、コロナ禍の暮らしの中でも、「よかった」と探しています。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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