暑くなって、食欲が落ちたと言う事はよく聞きます。
夏バテと言いながら、食事が出来ていないのが原因でしょう。
まだ、7月ですから夏バテには早過ぎますね。
夏は8月からが、本番ですよ。
我が家の食卓ものがたりも、いろいろと工夫しています。
暑い時には、熱いモノを食すのが、私の流儀です。
でも、それは家族の中で私だけです。
嫁は熱いモノが苦手と来ると、情報修正が必要になります。
この日の鶏肉のモモ肉も、いつもの事なら、ソテーにしたいところですが、急遽冷たいモノに切り替えました。
冷たいと言っても、冷や冷やのモノにはしません。
そんな中、蒸し鶏より手軽手軽と言えば、茹でた鶏にしました。
その間に、添え物野菜カットです。
胡瓜と赤いパプリカを細長く切って、鶏肉の下に敷き詰めます。
細長い楕円の皿に、添えモノ野菜とトマトのコールガローニ、メインの下に胡瓜とパプリカの添え物、その上に冷めた茹で鶏を細長くカットしたモノを盛って、上から特製のゴマタレベースのタレをかけました。
味のイメージは、バンバンジーです。
酸味と胡麻タレのイメージですね。
これなら、嫁も食べてくれます。
5歳児のゆうゆうも、鶏肉は大好物ですす。
胡麻ダレも、冷やし中華で食べていますので、抵抗はないはずです。
トマトのスライスも、いい塩梅に仕上がっています。
私は、これに発泡酒と合わせます。
ごはんでもいいし、麺にしてもいいと思います。
そうめんでもいいし、中華麺でもいいかもですね。
暑い時だからからこそ、食事をキチンをとる事でしょうね。
健康管理は、食にありです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。