win10のパソコンで、CanonScan LiDE40 を動かせた 成功と失敗の記録 より。
あくまでも、自己責任でお願いします。
先日来より、Win pro(64bit)PCで、CanonScan LiDE40 を動かせた記事(ドライバー編)を書き記しました。
続いては、ソフト編になります。
ドライバーと同じように、Windows 7(64Bit版)を選択すると、アプリケーションをダウンロードします。
CanonScan LiDE40と言いながら、ドライバーがないので、CanonScan LiDE60を流用しています。
スキャンするソフトCanonScan Toolboxをインストールします。
4.9から始まるバージョンです。(CanonScan LiDE60のアプリケーションです)
CanonScan LiDE40の本来のCanonScan Toolboxのソフトは、4.6から始まるバージョンです。
混同されないようにして下さい。
CanonScan Toolboxを立て上げると、スキャンの専用のメニューが立ち上がります。
私は、スキャン1に専用ボタンを当てています。
ここで、問題なのは、受け渡しのソフトを聞いてきます。
「ペイント」でもいいようですが、私の場合には、CANONのプリンターIP7230を1台使っていますので、こちらの付属ソフト、「My Imege Garden」を使いました。
いろいろなソフトで受け渡しができると思います。
ただ、ここがネックになることが多いですね。
それに、私の場合には、保存場所は「Dドライブ」にしています。
専用のファイルを作って、そこに入れています。
「Dドライブ」は、500GBのHDDに設定しています。
後は、スキャンする時に、カスタマイズ設定をされるといいと思います。
A4ファィルなのか、写真サイズなのか、適切な設定する必要があります。
少し慣れが必要です。
とりあえず、使い慣れたCanonScan LiDE40が使えてありがたいことです。
使える範囲で、使い倒したいところです。
諸兄先人のお知恵を借りての成功です。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。