先日、朝に娘の検温をしていて、いつもより高い目の37.3℃となり、保育園の登園前に再度検温したら、やはり、いつもより高い目の37.3℃となったのです。
ここで、父は思案しました。
このまま登園させて、発熱したら、保育園にも迷惑が掛かるし、私も途中でお迎え指示が出るのは、困ります。
えいヤーと、この日は保育園をお休みさせました。
このコロナの時期ですから、一度発熱したら、いろいろと制限も掛かりますし、掛かり医師の診察も受けないといけなくなります。
咳などの症状はありません。
よくあることです。
昼前に、再度検温したら、36.9℃になっていました。
とりあえず、トラブルを回避できました。
昼前と言うのは、昼ご飯を二人分用意するということになります。
5歳児ゆうゆうに、何を食べたいのかリクエストしました。
すると、チャーハンとの事です。
それじゃ玉子チャーハンにしようとすると、それならカレーチャーハンにしてくれと言い出した次第です。
カレー粉は、意外と辛いので、少量使いました。
本来ならもっと、カレー色したカレーチャーハンが食べたかったです。
いつものように冷蔵庫と相談して、ソーセージの入ったカレーチャーハンにしました。 (写真は、大人盛です)
創味のシャンタンも入って、味も程よいです。
辛いと言われないように色付けとカレーの風味が効いた最低のレベルにしたのが、このカレーチャーハンです。
もちろん、小のラーメンも付けましたよ。
食卓持っていくと、いの一番にラーメンから食べていました。
チャーハンでなく、ラーメンが食べたかったみたいですね。
ラーメンも乾麺を湯がいて、それにラーメンスープは、鶏がらスープと創味のシャンタンを少し入れて、醤油と胡椒を少量入れて、完成です。
シンプルな味わいですが、ゆうゆうはこの私の作ったラーメンをよく食べてくれます。
まだ、インスタントのラーメンを何度か食べ事があるくらいです。
それも子供用のインスタントのチキンラーメンやアンパンマンのラーメンです。
大抵は、生麵か乾麺を使ったラーメンが多いです。
生麺を使ったラーメンの時は、すごく食べます。
子供でも、その辺りの好みははっきりしています。
ラーメン完食して、スープは残して、カレーチャーハンにスプーンを進めます。
よく食べます。
スープを残すあたりは、5歳児にしては、なかなかの強者ですね。
食べてから、「おなかいっぱい」って言ってくれます。
チャーハンのレパートリーも、シンプルな玉子チャーハン、カレーチャーハン、納豆チャーハン、レタスチャーハン、いろいろとリクエストしてくれます。
時には、オムライスの注文も入ります。
できる範囲で作るようにしていますが、ランチタイム、父と娘の二人だけの平日のランチタイムも、ありがたいものです。
熱が上がらず、ランチを食べれば、午睡タイムとなって、保育園の生活の流れを変えずに、過ごしてくれました。
娘の体温がいつものより高いのは、長雨の後、少し朝晩の気温が下がったのが、原因だと思われます。
大人でも、気温の変化に体が付いていきませんからね。
コロナの感染拡大している大阪ですが、数字を見れば見るほど、デルタ株の感染拡大が懸念されます。
週末も基本家籠りしようと思っています。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。