先日、保育園の帰りに、必要に迫られて食材の買出しに行った。
その時、懐かしいものを見つけました。
播州人の私にとって、インスタント袋麺と言えば、懐かしい味です。
時折、スーパーでも見かけますが、プロパーな定番商品でなく、運がいいと手に入る程度の位置づけです。
それでも、見つけられた時の喜びは大きいですよ。
インスタントラーメン創世記に、発売された食品は、今でも人気があります。
ご当地モノのインスタントラーメンでもあります。
時折、このオリジナルと麺とスープを口にしたくなります。
無性に食べたくなります。
他の地域の方が食べて美味いかどうかは、分かりません。
ラーメンには、そうした地域の特異性がよくあります。
ラーメンとは、こうしたものだという固定概念が、小さな頃に植えつけられることが多いですね。
それでも、全国的に同じような傾向があると思われます。
懐かしい味と出会えた喜びに感謝です。
ネットのサイトの登録に、このイトメンのチャンポンめんの箱買の用意をしていますが、またに食べるから美味いんですよね。
毎日食べたら、飽きます。
そんな時折の幸せに感謝です。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。