以前から、ネットで響音DIGI Plus SD-U1SOUND-T5をWin10で動くと言う記事を見かけたことがありました。
私もずっと前からこのSD-U1SOUND-T5を愛用しています。
最近になって、子供と古いパソコンで、DVDを見る時に、このSD-U1SOUND-T5を繋げると迫力のある音になって、臨場感があります。
今の所、5.1や7.1の設定にはしていません。
使うのは、2chでのステレオですが、BoseCompanion のスピーカーに投げると、大変迫力があります。
元々Win10には、「Windows Sonic for Headphones」は、Windows環境で「バーチャルサラウンド」を楽しむための機能が備わっていますので、そちらを使うのもありです。
ただ、スピーカーの環境が整えば、サラウンドでDVDを楽しむのもいいですね。
今の所ゲームはやっていないので、DVD鑑賞が主な目的です。
ワンピースのDVD繋げると、5歳児ゆうゆうも大喜びです。
アイスエイジ3のDVDが好きみたいで、よく見ますが、2chでも低音の迫力あって、ゆうゆうも大興奮しています。
映画の低音には、BoseCompanion のスピーカーは手軽に繋げて音がいいです。
コスパ最高です。
もちろん、響音DIGI Plus SD-U1SOUND-T5がいい仕事しています。
ヤマハの5.1対応のAVアンプも持っていますので、スピーカーを繋げて5.1chにして映画楽しむのもいいです。
ただ、設置場所にいろいろ難があります。
その点、パソコンに響音DIGI Plus SD-U1SOUND-T5を繋げると、それなりに楽しめます。
その臨場感を、Win10で繋げられたら、もっといいのにと思っただです。
ただ、正式なWin10用のドライバーがありません。
ネットの書き込みで、付属のCDから、ドライバーを入れられるという一文を見つけました。
そして、実行しただけです。
結果から先に言えば、響音DIGI Plus (きょうおんデジ プラス)をSD-U1SOUND-T5をWin10で動かせました。
書き込みから言えば、付属のCDをセットして呼び込んでも、自動でドライバーのインストールは始まらず、[Setup.exe]を見つけることなく、暫し放置プレーの連続でした。
響音DIGI Plus SD-U1SOUND-T5をパソコンと繋げて見ると、デバイスマネージャの[サウンド]では、それらしい接続があったので、こちらのプロパティからドライバーのインストールできたみたいです。
何か怪しいですが、再度デバイスマネージャの[サウンド]から確認すると[USB-Multi'ChannelAudio Device]の表示が出たので、繋がったようです。
設定からサウンド、出力をUSB出力のSD-U1SOUND-T5にセットして、サウンドのプロパティから音声のテストをなすと、BoseCompanion のスピーカーから音が流れています。
3.5インチのジャックは繋げていませんので、SD-U1SOUND-T5を通しての音になりました。
これだけでも、便利になりました。
USB接続は、確かに一旦成功です。
でも、いつも使っている古いパソコンを通しての方が、音が良く聞こえます。
また、こちらの専用アイコンからのソフトの方が立ち上がらず、Win10のパソコンのスピーカー設定の方からしか、調整が効きませんね。
REALTEKのスピーカー調整の方から、バーチャルサラウンドも出来るみたいですね。
ただ、何か違うのかと思案しています。
もう少し、設定を調整しないといけないようですね。
響音DIGI Plus SD-U1SOUND-T5専用のソフトが立ち上がりません。
その点では、大成功ではありませんね。
失敗は成功の基です。
別の機会に、この続きの記事を書くことにします。
ありがとさんです。
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ありがたいことです。
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ありがたいことです。
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