最近、夕飯に鍋が続いています。
いろんなものを鍋に入れて、自分好みの鍋にして頂くのは、なかなかありがたいです。
入れるもの考慮すれば、コスパもよくなります。
手頃な価格でも鍋は楽しめます。
それが何よりありがたいです。
牛あり、豚あり、鶏あり、魚あり、肉団子あり、つくねありです。
魚も手頃なものが出てきたら、ちり鍋にしてもいいでしょうね。
鰤しゃぶも美味いし、タラ鍋も美味い。
年末になれば、てっちり(ふぐ鍋)の旨味は格別です。
関西なら、家でてっちり(ふぐ鍋)出来ますので、値段も少し奮発すれば、ありありですからね。
鍋の〆のうどんが出汁を吸って、更に美味くなります。
共栄岡野の手延べのうどんです。
小豆島の製麺メーカーみたいです。
長い長い麺のままです。
節もあります。
節とは、手延べうどんですから、そうめんの様に、棒と棒で麺を伸ばした棒の床に当たっている平べったいUの字になっている個所です。
そうめんなら、節だけで売られています。
これを味噌汁に使えば、いつものにゅうめんとは違う節のそうめんになります。
これがなかなか風情があって美味いです。
鍋にこの手延べのうどんを入れると、節の部位が楽しめます。
きしめんのような特別な食感です。
悪くはないですね。
娘も食べますね。
不思議そうにうどんを眺めています。
味はいいので、よく食べています。
ささやかな日常の食卓を家族3人で過ごせています。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。