''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

Del Monteの100%オレンジジュースの飲み方いろいろ より。 

お題「ささやかな幸せ」

最近我が家の6歳児ゆうゆうのマイブームが、ジュースです。 

スーパーに買い物に行っても、必ずジュースを買って買ってと言います。 

ジュースとっても、100%と明記してあるジュースです。 

ジュースは100%が当然と言う莫れです。 

 

私の子供の頃、100%の要件が強かったです。 

ですから、ファンタもジュースと表記されていました。 

それが、すぐにコーラーやファンタとか、商品名が表記されるように時代と共に、なってきました。 

 

私たちの子供の頃プラッシーとか、キリンレモンとか、三ツ矢サイダーとか、定番商品が、米屋さんや酒屋さんの提供する商品が配達される家庭も多かったです。 

サザエさん三河屋さんなんかの配達シーンを見ると思い出します。 

俗に御用聞きって言って定期定期に注文を取りに来てくれるシステムです。 

ラーメン屋や定食屋の出前だけでなく、注文を取りに来くれる社会は、少し前のシステムになりましたよね。 

 

定食屋の出前も、1000円以上とか、そう言った制限も無かった時代です。 

家の近くだけの出前だったので、そうだっのかもしれません。 

注文で名前を言うと、住所も聞かないことがあった時代です。 

もちろん、「4丁目の山田です」とかはありましたよ。 

同名が多いのか、下の名前まで言うのか、地域によって違いはあったと思いますけどね。 

 

田舎に行くとその地域9割近くが同姓で、近所では下の名前で呼び合いのが普通の地域もありますからね。 

出前や御用聞きのシステムは当時社会では熟成していたと思います。 

ウーバーや出前館のシステムとは、別物ですね。 

最近では、オフィスの出前に、こうしたシステムを使うオフィスも多いと聞きます。 

 

大阪でも、オフィス街の御堂筋、本町、北浜、堺筋本町辺りのスクェアーの地域では、人気のお店は、列が出来ているのが普通です。 

道路に軽四のキッチンカーや弁当の店舗が、あちこちに見えれます。 

やはり、昼の休み1時間に、オフィスまで帰って来ると時間的制限がありますからね。 

 

指定した時間に、デリバリーしてくれたら、ありがたいです。 

人気店で人気のお持ち帰りのランチなら、頼みたくなりますからね。 

 

それでも、コンビニは人でいっぱいです。 

サンドイッチと飲み物の軽食でもいいなら、レンジも使わずに清算できます。 

コンビニで弁当のレンジ待ちも多いです。 

飲み物も、野菜ジュースや100%の健康志向のドリンクは、健康的でいいと思います。

f:id:kantoshoue:20211122111627j:plain

我が家のよく飲む100%ジュースです。 

6歳児の娘が、100%ジュースがマイブームです。 

2リットル紙パックのタイプも、手頃なプライベート商品がありますので、そちらはよく買います。 

缶の方は、コスパが悪いですので、時々飲む程度ですね。 

 

これをソーダーで少し割って飲むのが私の定番です。 

もちろん、キンミヤの焼酎を少し入れると甘すぎない焼酎割にも使います。 

YouTubeの健康の動画で、100%ジュースで体に良くないと言われている医療関係者も見られます。 

確かに、100%ジュースと言っても、フルーツを絞ったままのフレッシュジュースではありませんからね。 

糖分の過剰摂取にならないようにも、気を付けたいところです。 

 

家では、100%ジュースに拘らずに、生のフルーツを食べるようにしています。 

それも、お店でカットされたフルーツパックでなく、家でカットするようにしています。 

口に入れるものは、見せる化が必要だと思います。 

生のフルーツの味と、100%ジュースでは何か違うような気がしますね。 

還元したモノでないからでしょうね。 

 

健康的な食生活は、必要不可欠な時代になっています。 

子供の口に入るものですから、過剰摂取は気を使いたいところですね。 

私も少しダイエットしないとイケないかもしれません。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705