休日の昼下がり、おやつタイムとなりました。
日本選手には、五輪の活躍を楽しみにしています。
そうそう我が家のもぐもぐタイムと言えば、プリンパフェです。
嫁が朝にプリンを作ってくれて、フルーツも添えようと言い出してくれました。
それじゃ、プリンアラモードじゃないのって聞くと、パフェグラスに盛りたいというので、それならプリンパフェですね。
そうそう、プリン・ア・ラ・モードとは、日本生まれの洋食(洋菓子)の一種のようですね。
調べてみると、40数年前に東京都荒川区にあったパチンコ店の2階に『ブルーバード』と言う珈琲店が発祥で 「プリン・ア・ラ・モード」ではなく、「プリン・アラ・モード」と言うのが正解のようです。(『ウィキペディア(Wikipedia)』参照)
プリン・アラ・モードは、舟型の器に盛られていることが多いですね。
嫁の昭和風のパフェグラスを用意しましたので、それに盛り付けようと、我が家で手作りしてみました。
まずは、6歳児ゆうゆう用のプリンパフェです。
有田焼きとグラスの融合のアイス皿でしょうね。
少し懐かしい平成のデザート皿ですね。
そのグラスに、苺ソースに、煩悩の塊のコーンフレーク、生クリーム、嫁手作りのプリンに、バナナ、愛媛・アマクマのキユィフルーツ、苺は佐賀のゆめのか、スプレーチョコです。
サンリオのマイメロのチョコが天に乗っています。
私用のプリンパフェは、ビレロイゴッポのゴブレットに盛り付けました。
結婚した時に、嫁の友人のゆうこりんから貰った特別なグラスです。
コースターは、鬼滅の刃の禰豆子の着物柄ですね。
この際、流行りモノに乗っかります。(嫁の手作りです)
最後に、嫁のパフェグラスのデビューにしました。
パフェスプーンは、柳宗理のスプーンです。
コースターは、英字新聞柄のテーブルペーパーを敷きました。
真上からの写真ですので、昭和調の純喫茶的な雰囲気を狙いました。
味は、6歳児ゆうゆうの食べっぷりを見たら、正解でした。
家でのプリンパフェに、ご満悦の表情に、嫁もご満悦です。
休日のおやつタイムの花を添えてくれました。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。