先日、広島からの届いた荷物を開けてみると、心配りのお品がいろいろと入っていました。
ありがたいことです。
4月から6歳児ゆうゆうが、小学校に行きます。
親としては感慨深いです。
まだ小学校にも入学していないのに、今から始まる6年間、それに続く3年間、3年間と続いて4年間を考えると、まだまだ先が見えて来ない。
出口が見えた頃には、私の齢70歳を過ぎた頃でしょう。
このままなら、運が良ければ、孫の顔も見られるかもしれないけれど、今時や将来の少子高齢化を考えれば、どうなるのやらです。
まだ、娘が小学校にもなっていないのに、親バカですね。
男親とは、そうしたもでしょうね。
すぐさま、お父さん嫌いの時期もやって来て、辛い思いもするんでしょうね。
それも男親の定めです。
すぐさま笑いに変えないとイケません。
私の中学校の頃、漫才ブームがありました。
その最前線を走っていた切り込み隊が、B&Bでしょうね。
広島出身の洋七さんと岡山出身の洋八さんのコンビです。
洋七さんの勢いのあるテンポの早いマシンガントーク、今聞いても笑えます。
そんな洋七さんの有名なギャグが、「もみじ饅頭」でしたね。
私も子供の頃よく頂きました。
そんなもみじ饅頭が、荷物の中に入っていました。
おきな堂のもみじ饅頭ですね。
いろんな種類があっても、一番のお目当ては、こしあんのもみじ饅頭です。
真空パックになっていて、開けると新鮮な出来立てのような風合いです。
親子3人で頂きました。
美味しかったです。
嫁が2つ、ゆうゆうが2つ、私が1つの割り振りです。
そう納得しています。
保育園から帰って来たゆうゆうのおやつに最適でした。
ありがとうございました。
家族で自動車で岡山までは足を伸ばしても、広島まではなかなか現実的ではありません。
未だに宮島には渡ったことはありません。
一度は行ってみたい世界遺産の場所ですね。
いつか新幹線で親子3人で行けたら、いいでしょうね。
夢見てしまいます。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。