''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

6歳児ゆうゆうの小学校の入学式 

お題「ささやかな幸せ」

先日我が家の娘のゆうゆうの小学校の入学式に、夫婦して親子3人で出席して来ました。 

久しぶりの入学式です。 

保育園では、5年前に、入園式がありました。 

 

規模も小学校の方が大きいです。 

体育館の舞台の上に、小学校の旗と日本の国旗の日の丸がありました。 

もちろん、国歌斉唱もあり、学校行事の感が強かったですね。 

 

コロナ禍での時短での式でしたが、娘の緊張した表情に、子供の成長を感じました。 

小学校は、嫁の出身校です。 

当時のままの学校だと聞いています。 

校内は、嫁の勝手知ったる所です。 

 

時を、家を出る2時間ほど前の時間を戻します。 

朝に嫁が赤飯を焚いてくれました。 

娘のハレの日の入学式です。 

アサヒ軽金属の圧力鍋で、朝炊き立ての熱々の赤飯です。 

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今回も上手に仕上がっていました。 

娘も2回もお替りしていました。 

食べ過ぎです。 

それでも、ガリガリの体形です。 

 

体はガリガリでも、よく食べます。 

私も嫁も、子供の頃には「太っちょ」ではなかったので、DNAの問題はないように思えます。 

これから、小学校生活が始まります。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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