時折、6歳児のゆうゆうと、百均シッョブに行くことがあります。
気分転換的な一面もありますね。
何か買うのでなく、子供時間を過ごす場所かもしれません。
ただ、コロナの感染対策として、人ごみは避けています。
いろんなものが売られています。
最近行ったのは、ダイソーです。
セリアも自転車で行ける場所に数件ありますので、セリアとダイソーの商品を比べると、実用的なダイソーと、オシャレなセリアと使い分けが出来そうです。
先日、子供が欲しいと言ったので、ダイソーで200円(税抜き)のけん玉を買いました。
200円だけあって、玉も木製で少し重さもあります。
昔の手作り感のあるけん玉ではありません。
あくまで、おもちゃのけん玉です。
父さんやってみてと言うので、一番先の剣の部分に、玉を一発で差し入れました。
昔取った杵柄です。
ドヤ顔する私と、驚く娘の対比です。
6歳児の娘には無理ですが、大皿に玉を乗せるところまでは、何度か成功させました。
膝でバランスを取って、玉を大皿の乗せます。
6歳児の娘には、なかなか難しいようです。
娘に、そうこうして教えている時間が、楽しい親子の時間です。
こうした親子のコミニケーションも小さい時から、取っています。
私の手をしっかり握って、私の股の下をブランコしたりすると、娘はハイテンションです。
最近は、エアー逆上がりをやっています。
家でやりますので、本当の鉄棒は使いません。
私が鉄棒役です。
私が膝を突き出して、私の太ももを踏み台にして、最後に私の腹に足を掛けて、逆上がりしています。
何度か練習して出来るようになりました。
イメージとしては、すでに出来上がっています。
後は鉄棒での実践の練習をすれば、意外と簡単にクリアできます。
鉄棒が出来ると、運動神経がいい感じが、私の子供の頃感じて居ましたね。
逆上がりと前回りは、出来るとできない差がはっきりとする運動です。
ここで挫折すると、鉄棒が嫌いになりますね。
私は子供の頃から、鉄棒が得意でしたね。
得意と言うより、少し練習すると、クリアできるようになっていました。
足かけて、膝の裏に鉄棒を挟んで、前後に揺らして、手を離して鉄棒から飛ぶのもやっていました。
遠くには飛べませんが、ちょっとスリリングでしたね。
私の友達は、両手でが鉄棒をしっかりつかんで、その両手の外側に鉄棒に両足を掛けて、体を振って、前に飛んだりしていましたよ。
横から見ると、「~」みたいな字のように波を描いたように見えます。
あれは、出来ると格好がいいと思った半分、危険だと思ってチャレンジしませんですね。
危険な事は、やらなかった派です。
鉄棒を膝の後ろに掛けて、飛ぶくらいそれくらいは危険に感じなかったです。
この辺りは、危険かどうかの境だったのでしょう。
鉄棒の逆上がりは、すぐに出来たと思います。
小学生でも、背丈より大きな鉄棒でも、ぶら下がって、懸垂から足を持ち上げて、逆上がり出来ていました。
中学に入ると、体を振ってからの毛上がりも出来ていました。
すぐに、ぶら下がってからの足をVの字(正確には「 I の字ですね」)に伸ばしてからの、静止姿勢からの毛上がりも出来ていました。
手には、豆が出来ていましたからね。
ぶら下がり健康器具みたいなものです。
懸垂もしましたし、片手懸垂もやっていたと記憶しています。
当時流行っていましたからね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。