子供の日には、ハレの日の特別感があってもいいはずです。
そんなGWなのに、我が家は家でゴロゴロしています。
それも、ありがたい大型連休の過ごし方です。
それでも、6歳児の娘が居るので、子供の日には、何かしてやりたいと思うのが、人の親心です。
食事の上で、いろいろと楽しみもあってもいいはずです。
ランチは軽い目にして、ざるそばと小さなおにぎりにしてみました。
子供の日だからこそ、ランチは軽い目にして、デザートを楽しむのが、我が家のハレの日のスィーツです。
主役の6歳児ゆうゆうの苺とバナナのチョコソース添えのプリンパフェです。
生クリームたっぷりです。
増量のかさ増しは、煩悩の塊のコーンフレークが入っています。
器は、有田のガラスとのコンビのアイクリームの高杯皿です。
画像
私の器も、ビレロイ&ボッホのゴブレットを使っています。
結婚の祝いに嫁の友人にゆうこりんに貰った嫁の愛用品です。
これも、私の食べるパフェのサイズには、ちょうど塩梅がいいです。
苺とバナナと嫁手作りのプリンが添えてあります。
最後の我が家の大蔵大臣、いえいえ歳が分かる財務大臣の登場です。
嫁愛用のパフェグラスに盛り付けられています。
パフェスプーンも、嫁愛用の柳宗理のパフェスプーンです。
デザインといい使い勝手といい、秀逸な一品です。
3者3様のグラスに盛り付けて、パフェ頂きました。
ハレの子供の日の特別感のあるスィーツタイムでした。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。