私のブログでも、防犯カメラの記事を個人として書き記しています。
知らなければ、分からなくても、一度防犯上の危険も感じてしまうと、意外に危険は身近に感じるものです。
知らぬが仏は、現実世界を知れば、見える世界も一変するかもしれません。
貧家ながら、我が家にも、防犯カメラ(IP CAMERA)を設置しています。
やはり、小さな子供が居ますので、そうしたセキュリティー目的が、最優先です。
深夜の不審者に遭遇すれば、いろいろと気持ちも変わります。
自宅の駐車場のマイカーへのいたずらも、ご近所でもよく聞きます。
これが一番の身近な関心事でしょうかね。
それに、家の前の花が無くなったり、ゴミを捨てられたり、不審者が家の中に入ってきた理するのは、困り事です。
Amazonの配達者の中には、置き配を希望していないのに、置き配される方も居られます。
もちろん、玄関の門扉を勝手に開けて、玄関近くに注文したAmazonの商品を勝手に置いて、配達完了のメールが送られてきます。
Amazonに連絡して、配達業者を特定しようとしても、特定できない仕組みになっています。
最悪のシナリオです。
不法な配達業の他に、違法な業者の裏家業に加担されている方はいないと思いたいですね。
玄関のポストに、いろいろな印が書かれているお宅は、注意です。
自宅の留守の日や時間など、その業界の符丁のマークが記されていることが多いと聞きます。
注意が必要です。
最近では宅配業者対応に、防犯カメラ(IP CAMERA)を取り付けているご家庭も多いです。
防犯カメラ(IP CAMERA)は、コスパとDIYのし易さなど、中華製が多いでしょう。
我が家も中華製です。
中華製には、危険があるのも事実です。
それを知った上で、危険を回避する術も必要です。
我が家は、防犯カメラ(IP CAMERA)にインターネットを繋いでいません。
これが一番、簡単な安全策でしょう。
ただ、ご近所や不審者からアクセスされる可能性はあります。
その為に、我が家はネットに繋いでいない無線ランルーターを家の中心に置いて、こり無線ルーターに6台の防犯カメラ(IP CAMERA)を無線で繋いでいます。
家庭内に防犯カメラ(IP CAMERA)のネットワークを作っています。
Luowice の防犯カメラ(IP CAMERA)です。
個性的なフォルムが特徴です。
不審者にも気づかれやすくて、防犯警戒もされる易いかもしれません。
CamHiのアプリが使えるみたいですね。
不審者に、防犯カメラにアクセスされないように、出来るとこはしています。
パスワード管理もその一つです。
それに、防犯カメラ(IP CAMERA)のメーカー部に、テープを貼って見えないようにしています。
メーカーが分かると、ネットでアクセス方法も分かるからです。
どのメーカーか、見たらある程度、熟知した方なら分かりますが、100%はありませんが、悪意のあるアクセスは可能です。
セキュリティー対応できて居れば、ある手程度は、それ以上アクセスできません。
初期設定のままは、危険ですよ。
このブログでは、「CamHi」と言うアプリが使える防犯カメラ(IP CAMERA)をいろいろと検索しています。
同じアプリが使えるなら、他の機種でも相互で使える可能性はありますからね。
使えない場合ももちろんあります。
その辺りをはっきり書かれているネット記事は、少ないです。
私も、この機種なら使えそうだと思うモノもありますが、同一機種でもAタイプ、Bタイプと数種類のモノも用意されている場合があることもあります。
また逆に、「CamHi」から違うアプリに切り替える可能性も模索する必要はあります。
いろいろな場合があります。
選択肢は多いほどいいと思います。
その為の人柱記事です。
ご参考になったらありがたいです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
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ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。