''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

夏休み企画 ゆうゆうのお手伝い 餃子作り 

お題「ささやかな幸せ」

ゆうゆうにとっては、人生で最初の小学校の夏休みです。 

この時期、基本家で過ごしています。 

コロナもまだまだピークが見えない状況です。 

用心が肝要です。 

 

最近、お手伝い病に掛かっています。 

何かお手伝いしていようです。 

特に、料理には興味があるみたいです。 

 

少し前の事になりますが、家でいつものように餃子を作りました。 

その時の1枚の写真です。 

 

ゆうゆうの顔が正面から見えない程度に横向きの写真です。 

ゆうゆう専用のエプロンに、三角帽を付けて、気持ちはシェフ気分でしょうね。 

餃子の皮を包んでいる作業姿です。 

体は小さいです。 

学校でも一番前に位置しています。 

 

生まれてから、ずっと小さい子供の類です。 

でも、よく食べていますし、元気です。 

それでも、ハダカンボウになると、ガリガリです。 

虐待もしていませんし、食事もしっかりと与えています。 

 

観音様から預かった大事な娘です。 

太りにくい体質なんでしようね。 

私も子供の頃同様に痩せていました。 

しょうえ家系の体質です。 

 

作って焼いた餃子もたっぷり食べます。 

大人と変わらない量食べることもあります。 

家で作れば、コスパもいいですし、子供も食べ物に興味を持ってくれます。 

 

夏休みのお手伝いの宿題があります。 

何をしたか書くようですね。 

 

家で餃子を作り、パンを焼き、ピザを焼きます。 

家庭訪問が夏休み前にありました。 

その時、先生に肉まんを作ったと言ったようです。 

その話を先生がしてくれましたので、スマホの写真を見せて完成品を見て、納得されたみたいです。 

 

肉ダネを生地で包んで、蒸し器で蒸しあげたモノです 

家で、肉まんと言うのが違和感があったようです。 

餃子も、パンも、ピザも、我が家ではよくある食事です。 

 

保育園の時に、同じように先生から言われたことがあります。 

保育園でピザ作りの作業の時、綺麗に並べてあって、上手だと褒められると、家で作っていると言ったようです。 

半信半疑だったようですが、私のスマホの写真の話をして、納得されていました。 

 

やはり、一度でも経験したことには、子供なりの自信が見えるみたいです。 

保育園の遊びの中で、魚釣りの遊びをしていたことがあったみたいです。 

園児が皆さん釣竿を持って、立っている最中、独りクーラーボックスみたいな箱の上に腰掛けて、釣竿を持つ姿が、様になっていたと先生に聞いたことがあります。 

 

海釣にも何度も連れて行っています。 

実際に竿も独りで持たせて、魚も釣ったことがありますからね。 

釣ったと言えば聞こえはいいが、針に引っかかっただけです。 

ビギナーズラックでしょう。 

釣った魚も、手で持ちます。 

 

一度経験したことが、何か生きているようです。 

そら一度も釣したことない子供のイメージと経験した子供のイメージは違いますからね。 

 

料理も危険がない範囲で、庖丁作業手伝ったりさせています。 

猫の手、猫の手と何度も言わしながら、庖丁作業させます。 

やはり、親ながら怖いです。 

何度か私に怒られながら、いつも途中退場になることも多いです。 

 

餃子の皮包みも、嫁に怒られながら、やっています。 

出来上がった餃子は、どれがゆうゆう作かは一目瞭然です。 

すぐに上手にはなれません。 

日々修行です。 

夏休みにいろいろと手伝わせますよ 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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