毎日の酷暑にヘキヘキです。
我が家の娘ゆうゆうが、それを聞かば、『キングダム』の名脇役の壁将軍と言うでしょう。
当初から昌文君の部下として、いい場面で登場する当時は千人将でしたね。
将軍になるような大きな武功を上げた言いにくいですが、名家の武将としては、確実に出世してきました。
我が家では、娘のゆうゆうが、漢字の練習する時、「王」なら、王賁(おうほん)の「王」かと聞きます。
「玉」なら、王賁(おうほん)の玉鳳隊(ぎょくほうたい)の「玉」かと尋ねます。
変な小学校1年生の女の子です。
漢字の名前は覚えにくいと思いますが、よく記憶できています。
「ちち、キングダムの中で誰が好き?」
よく聞かれます。
「騰大将軍」と答えています。
納得する娘です。
史実では「内史騰(ないしとう)」という人物が記録されているようです。
内史とは、役職名だと言う事らしいです。
この騰が、韓を滅ぼして、そのまま南郡の郡守に任命されるようです。
大河ドラマみたいに、時代考証しているとは思えませんが、あくまでアニメの枠なので、どうなって行くのか、興味はありますね。
どうも漢字一文字から、いろんなことに興味を派生されている娘に、漢字にも興味を盛って貰えればと、私なりに努力しています。
お願いだから、学校でそんな事言わないでよ。
学校では、お友達とそんな話はしていないみたいです。
時代劇も好きですね。
もちろん、お友達と話が合うはずもありせん。
ポケモンぐらいは、話せるアニメの話題だと思います。
嫁がポケモン図鑑を買って来て、それをよく読み込んでいます。
カタカナの練習がてら、すらすら読めるといいんですが、読んでは居ません。
記憶しているのを、絵を見て言っているだけです。
何て読むのと何度も聞かれて、記憶する作戦です。
書いて覚えてよ。
それなら、書くよく(鶴翼)の陣って策略でしょう。
暑い夏に、蒸し暑い話です。
娘にも水分補給をさせています。
同時に、塩分補給もさせています。
演舞チャージタブレットです。
スポーツドリンク味です。
硬いラムネのような感じですので、口に入れるのに、不都合なく機嫌よく食べてくれています。
熱中症には、塩分と水分の補給が必要です。
塩分のスムーズな摂取の為には、糖分も必要です。
上手に利用したモノです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。