''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家のスィーツ物語 水菓子 山梨菱山の種なしぶどう 

お題「ささやかな幸せ」

今年は、ぶどうをよく食べる機会がありました。 

6歳児娘のゆうゆうが、大好きです。 

小学校の入学前の校長先生との面談で、「好きな食べ物は何ですか?」の問いに、「ぶどうです」って、夫婦して「えっ?」って思ったくらいです。 

梨も好きだし、スイカも好きだし、生パイナップルも大好きです。 

 

そんな中から、どうしてぶどうなのか、私達にも不明です。 

会ったのが、10月くらいだったので、そんな事をいったのか不明なままです。 

とりあえず、ぶどうは好きですね。 

高価なモノは、それ程回数も食べられなくても、ぶどうなら良いみたいです。 

 

先日、嫁が買って来たのは、山梨 菱山の種なしぶどうでした。 

有名みたいですね。 

ひしやまって書いてあるだけで、品種は分かりませんが、美味かったです。 

 

6歳児ゆうゆうは、皮のまま食べます。 

通っぽいです。 

私も皮のまま食べられると思えば、食べています。 

皮の苦みと言うか、皮にある旨味はありますからね。 

 

しっかりとした大きな粒のぶどうに、こりゃ美味いです。 

頭の脳のシナプスに、「ひしやま」と言う単語が記憶されました。 

娘のゆうゆうも、よく食べますね。 

ぶどう好きなのは、間違いありません。 

 

食べる速度によって、旨味の度合いが分かります。 

ベロメーターの感度もいいみたいです。 

よく食べます。 

それでも、体形はガリガリさんです。 

絶対に世間様では、家では質素なモノしか食べさせて貰っていないと思われているに違いありません。 

 

それほどにガリガリです。 

食欲も旺盛です。 

特に好きな食べ物には、目がありません。 

美味しいモノから食べる習性もありますね。 

私とは、違います。 

 

一人っ子ですから、そうした食べ物に対する感覚が、違うのかもしれません。 

兄弟で食べ物を取り合う事もありません。 

そうしたことに少し不安もあります。 

我先に手を延ばす事もありませんからね。 

 

自然界の焼肉定食、いえいえ、弱肉強食の世界には不向きかもしれません。 

それも、一人っ子のサガでしょう。 

学校の給食では、どうしているのかと、不安になります。 

時間内で、しっかりと食事しているのでしょうかね。 

 

家に帰って、給食の話も私は聞きます。 

給食がカレーで、我が家の夕食がカレーは可愛そうですからね。 

なるべく被らないようにしています。 

もちろん、出来る範囲内です。 

我が家では、カレー味のモノが多いです。 

チキンソテーのカレーソースとか、炒め物もカレー味もありますし、スパサラのカレー味も多いです。 

 

何も言わずに食べてくれますので、嫌ではないのだと思っています。 

気を遣わせているのか、それとも、我慢しているのか、不明なままです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705