今週のお題「マイルーティン」
10月も雨が続いたりして、気温も乱高下した気もしましたが、秋の深まりがないまま、来週に、一気に冬に行くように雰囲気すら感じる天気予想です。
10月下旬には、地域のお祭りも3年ぶりに開催されます。
6歳児ゆうゆうも、3歳の時に参加した記憶はあるようです。
岳父が買ってくれた子供用の法被があるので、地域の方も一人前に認知してくれます。
ありがたいことです。
我が家は、電気とガスを一緒にしていますので、ガスは当月分が、電気は1ヶ月遅れの9月分が請求されるシステムになっています。
請求は同時にやって来ます。
一つに統一しているので、安くなったのかは、このロシアのウクライナ侵攻により、原油高騰等により、諸物価が上がっています。
もちろん、電気もガスも上がります。
そんな中、我が家では、気持ちだけ省エネを意識しています。
出来ることから、コツコツとです。
2022年9月の我が家の電気代です。
8/12~9/12の32日間での電気の請求です。
使用量 209kwh 請求金額 5,822円です。
消費税が529円、燃料調整額が468円余り、再エネ促進賦課金が721円と、合わせると
1,700円越え、消費税を含めなくても、1,189円と、余分な金額が付加されています。
通常なら、4,000円程度の電気代と言う事になるのかもしれません。
電気代上げるのは、すぐですが、下げるのは、なかなかやりませんからね。
ぼったくりです。
もっと安価な水素を活用すれば、もっと言えば、日本も海や川など世界的に水資源の多いところですので、水から水素を作れば、資源の枯渇も外国からの依存も少ない安定した燃料が調達出来るはずです。
水は、水素と酸素で出来ているので、水素を使っても、残るのは、酸素だけですから、クリーンなエネルギーでしょうからね。
ただ、素人が考える付くようなことは、安易に安定した電力需要にするには、コストの問題もあるので、なかなか現実的な解決策にならないのでしょう。
北海道の方で東芝が、そうした技術開発を進めているとも聞きます。
いち早い技術の導入が求められています。
また、発電だけでなく、自動車の燃料等にも、水素の普及が進めば、クリーンな社会の実現に繋がるでしょうね。
とは言え、我が家の電気代が、5,500円越えは、珍しいですね。
それだけ今年の夏は猛暑だったのでしょうかね。
猛暑対応で、除湿機もフル稼働していました。
湿度が高いと、寝苦しいですからね。
もちろん、エアコンはありますが、作動させていません。
私が、エアコンの風が苦手です。
ですから、戸建ての家の電気代が、1万円を切るのは、なかなか至難ですからね。
子供小さいので、無理はしていません。
家の中に、風を通して、いろいろと工夫して暮せば、意外と過ごしやすく暮らせますよ。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。