''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

胡瓜とオニスラとハムの中華風サラダの小鉢 より。 

お題「簡単レシピ」

11月の末も見えて来ました。 

コロナの感染者数も増加傾向にあります。 

経済を回す政策を採る以上、感染による対策は2の次になって来ました。 

そんな気がします。 

 

最初のように、コロナ感染で医療機関が逼迫して居ない以上、人の移動も制限はありません。 

ウイズコロナとは、都合が良い言葉に聞こえます。 

でも、現状を見れば、経済を回さないこと不利益と利益のバランスを考慮しないといけなくなります。 

 

どこまで、コロナの影響が続くのか心配ですが、小さな子供を持つ親としては、いろいろと不安が募ります。 

 

私の知り合いも、保育園児の子供を通して、家族5人が感染しました。 

その中に、娘と同じ小学校の同級生の1年生が居ました。 

誰もが、日常生活でコロナに感染するリスクが多くあります。 

1度感染して2度目の感染をした人も居ます。 

コロナのワクチンの弊害を報告する報道も多いです。 

 

何を信じたらいいのか、疑心暗鬼になりながら、生活をするのが、日々の暮しでしょう。 

まずは、家族内で、感染しないように、コロナを家の中に持ち込まないように、手洗いをするしかありません。 

 

調理の世界でも、手洗いは基本です。 

日に何十回、何百回するか、数えることは不可能です。 

習慣にすれば手洗いしないと気持ちが悪いです。 

調理の時に、何か触る度に手を洗います。 

 

我が家ではよくサラダを食卓の1品にしています。 

私がサラダが好きだからです。 

私が作るのはポテサラのようなおかずサラダも多いです。 

コールガローニの野菜だけのサラダもあります。 

彩を考えて、トマトを添えたり胡瓜を添えたりします。 

 

彩も味と同様に食事の味わいです。 

時に冷蔵庫の中にトマトがなければレタスがなければそれでもいろいろと不空しています。 

胡瓜とオニスラとハムの中華サラダです。 

天に白ごまフリフリです。

今回も時短手抜きのサラダですね。 

手抜きも一つの技です。 

忙しい主婦には、必要なテクです。 

 

スライサーで、胡瓜のスライスととオニスラを作って、水で晒して、サラダの水切りボールで、しっかり水分を切ります。 

ハンドル回して、遠心力で水切りするタイプです。 

 

ポールに、水切りした胡瓜とオニスラを入れて、ハムを入れて、中華風ドレッシングを入れて、和えるだけです。 

時短テクなら、水晒しを含めて、10分も掛りません。 

 

これなら、発泡酒にも合います。 

ご主人の晩酌の先付にも出来ます。 

中華風ドレッシングの代りに、違うドレッシングも和えると、違う1品になりますね。 

最近美味しかったのは、梅ドレッシングですね。 

合います。 

 

カロリーを気にするなら、ノンオイルドレッシングタイプも使えば良いですからね。 

私もノンオイルタイプを使っています。 

 

オニオンスライスで、血液サラサラと言われると、更に美味しく感じます。 

オニスラもよく作りますよ。 

オニスラの上に鰹節を乗せて、出汁醤油ほ掛けて食べても美味いです。 

 

7歳児の娘も、オニスラ食べてくれます。 

サラダに混ぜることが多いです。 

ですが、オニスラ単体でも食べてくれます。 

食の習慣とは怖いモノです。 

 

先日実家に立ち寄った時も、7歳児の娘がブラックコーヒーを飲む姿に、驚かれました。 

我が家では、コーヒーに砂糖を入れる習慣がありません。 

このまま行けば、娘も健康的なコーヒーワイフを一生楽しめます。 

 

日に1~2杯の適量のコーヒーが、健康に良いことは多いと聞きます。 

カフェインの効果でしょうね。 

あくまで適量です。 

私もランチの後に、コーヒー飲むことが多いです。 

いい食習慣です。 

 

元気に過ごせるのは、幸せな事だと思っています。 

健康に注意して、元気に過ごしたいところです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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