24日は、クリスマスイブですね。
買い物に行って、家族でクリスマスイブを過ごします。
何にしよかと、7歳児の娘のゆうゆうと相談しています。
ネットのYouTubeで、「クリスマス料理」を検索すると、いろいろと出て来ます。
ゆうゆうは、マグロとアボガドのワサビソースが良いと言ったのですが、スーパーに行っても適当なサイズのマグロが見つからなかったので、思案中です。
この時期ですから、本マグロの冊が売られていても、この料理には合いません。
赤身のマグロと合いますからね。
もちろん、チキンは用意しています。
照り焼チキンでなく、タンドリーチキンにしてやろうかと、検討中です。
検討中と言っても、用意はしていますので、ほぼ確定です。
岸田政権のやり口みたいですね。
早いと言えば、少し前に、嫁に異国からのクリスマスカードが届きました。
いくつかの国からクリスマスカードが届きますが、来年の1月にクリスマスのある国もあるんですよね。
今回は、12月の25日のクリスマスの国からです。
多分、東方の三博士だと推測されます。
東方の三博士とは、新約聖書に登場し、イエスの誕生時にやって来て、これを拝んだとされる人物達と聞きます。
何か日本のクリスマスカードとは、感じが違います。
年の離れた嫁の友人からのクリスマスカードです。
毎年、クリスマスカードが届いています。
家族の写真も添えられています。
何か映画のようなご夫婦です。
こんな家には、クリスマスには、もみの木にクリスマスツリーを立てて飾り付けするんでしょうね。
我が家に、クリスマスツリーの用意はありません。
私の子供の頃は、家にクリスマス用のツリーと飾り付けがありましたね。
昨日、ゆうゆうが、学校から何か持って帰って来ました。
学校の工作で作ったクリスマスリースのようでした。
意外に出来も良かったので、家にある飾りと、電飾を合わせて、我が家の玄関にリースを付けました。
和風の家の玄関ですから、バランスが悪いですが、折角娘がリースを作ったので、飾り付けました。
緑の外枠を娘が工作で作って、中の藤の飾りとベルと飾り玉は、後で付け加えました。
意外ですが、夜になると、電飾が、赤・青・緑・黄・紫とキラキラしてくれます。
リースに見える細い針金のランプが光ります。
リースの中に仕込んでいますので、電飾の速度も変えられます。
ささやかな我が家のクリスマスの用意です。
今、嫁が娘とクリスマスケーキを作っています。
スポンジは、すでに焼き上がっています。
今やっている作業は、主に飾り付けです。
静かにクリスマスを過ごせることに感謝です。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。