世の中では、お節の用意が進んでいます。
そんな時期です。
最近では、有名な料理屋さんやホテルのお節が人気ですね。
大きなスーパーでも、手頃な1段重のお節が売られています。
少ない家族のお節なら、これで十分です。
我が家も、それでいいと思いますが、毎年お節のお重を詰めています。
無理しない程度にすればいいと、嫁にも言っています。
かまぼこ、数の子、紅白膾、お煮しめ、鰤の照り焼き、これらに加えて、お重を詰められる食材があれば、便利です。
嫁の戦利品です。
気分屋さんからのお節の支援商品を手にして、少し節約出来た次第です。
ありがたいことです。
紅白の蒲鉾も、少しいいモノのようです。
お重を詰めるのに、ありがたい商品ばかりです。
少し前に、お節はいつ食べるのかと言うアンケートの動画を見た見たことかあります。
以外にも、大晦日に食べる地域もあるんですね。
大変合理的です。
正月のお節を詰めると、序に余った食材を頂ければ、片付けが助かります。
大晦日のそばもいつ食べるのか疑問です。
年越しだからと言って、深夜に食べることもないです。
ニュース報道では、大晦日の昼ごはんに食べている方の映像がありますね。
確かに、昼ごはんなら、ありですね。
我が家では、夕食時に食べますので、お節の余りがあれば、それをつまみに食べますね。
正月になって、新年の挨拶をして、お屠蘇を頂きながら、お節と雑煮を頂くことが多いです。
ブログ用のお重に写真も撮ります。
残り少ない年越しへのカウントダウンが始まっています。
静かに新しい年を迎える心の準備も必要です。
いよいよ、大晦日になったといろいろと気持ちも整理を付けたいところです。
ありがたい気持ちで、この日を迎えられるようにしておきたいところです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。