去年の12月の中ごろから、隣地近くで解体工事が始まりました。
年明けの中旬になって、工事も終わったようですが、その更地が何に利用されるのかは、不明です。
賃貸のマンションでも、分譲の戸建てが建つのかさえ分かりません。
その理由は、大きな道に繋がっていないからですね。
それとは別の隣地は、更地のまま1年近く経っています。
日差しが強く入ります。
風が強く吹きます。
何か不安も付き纏いますが、隣地は売れないと思いますね。
相場より強気の高額の土地価格が付いています。
近くの方も、うーん当分売れないと言っています。
私もそうですし、数年空き地のままになっていると想像が付きますね。
その更地に、夜間に不審者が通ると、恐怖します。
不審者だと言うのは、新聞配達の人でしょう。
産経新聞の行儀の悪い配達員だと推測されます。
昼間に何度か見ています。
隣地の所有者ではないので、何も言いませんが、不審者が深夜の3時過ぎに通ると、やはり不安です。
時間的に見て、やはり早朝の新聞配達員だと思いたいですね。
もちろん、防犯カメラ(IP CAMERA)で確認しています。
バイクによってやって来ますので、多分そうでしょう。
解体工事の結果、広い更地に見えますね。
こりゃ、困ったものです。
深夜トイレに行くと、窓の横に黒い人影が通ると、怖すぎますね。
向こうも怖いと思います。
突然室内の電灯が点きます。
防犯カメラ(IP CAMERA)を最初に導入するようになったのは、深夜の12時前の自称水道業者の物音でした。
勇気を出して、「何されていますか?」の問いかけした時、刺されるかと思いましたね
深夜の不審者は、怖いのがテッパンです。
テッパンと言えば、我が家ではほぼほぼ週一のテッパンの焼きそばです。
ネギと鰹節、それに一味唐辛子をフリフリしています。
冷蔵庫に焼きそばの麺が、常備されていることが多いです。
晩酌タイムの酒の肴にしてもいいし、ランチにしてもいいです。
嫁の弁当の添えモノにも、夕飯の小鉢や小皿にしてもいいですね。
使い勝手がいろいろとあります。
子供が食べるとなると、目玉焼きを乗せることが多いです。
7歳児ゆうゆうは、玉子が大好きです。
それも、半熟の玉子の黄身を崩して、焼きそばに絡めて食べています。
私は、そんな事教えていません。
娘の独自の思い付きだと思います。
最近、白菜の漬物が好きだと言い出しました。
鰹節に、牡蠣醤油を少し掛けて、それをごはんとは別個に食べています。
我が家では、三人三様です。
嫁は、最後に〆に白いご飯を食べます。
私は、夕飯には、ごはんは食べません。
ランチなら、おかず、汁物、ごはんの俗に言う三角食べです。
娘は、それらのパターンに含まれない食べ方です。
給食をどうやって食べているのか、不思議です。
人の食事のやり方には、一つの鉢を食べきってから、次のおかずに行く方も居られます。
鉢の中から、同じモノばかり食べて、次に同じものばかり食べる方も居ます。
三角食べではない方は多いですが、世界的には、三角食べの方が不思議な食べ方だと聞きますね。
娘の個性を生かした食事が出来ればいいです。
人様と会食して、人様に不愉快な思いをさせないと、それでいいだけですね。
焼きそばのリクエストも、ソース味か、醤油味か、塩味か、カレー味か、あんかけにするのか、いろいろと選択肢がありますが、基本ソース味が好きみたいです。
週一のソース焼きそばにも、不満はないみたいです。
味変しても、怒らないみたいですが、時折気分で変化させています。
娘のご機嫌を損ねないように、口に合う料理を提供したいところです。
好き嫌いはありませんので、野菜も肉も炭水化物をバランスよく食べられる焼きそばは、いいと思います。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。