週末に、家で久しぶりに東芝石窯オーブンの活躍がありました。
我が家では、パンかピザ焼く時に、活躍してくれます。
パンなら、同時に下段で7歳児ゆうゆうようのクッキーが焼かれることが多いです。
石窯オーブン、弐弾を有効活用するのが、節約術だそうです。
「始末の心」は、必要な生きる秘術です。
無駄をしない、始末をして日々の暮すのは、清貧の美徳かもしれません。
家でパンを焼くと、コスパが良いらしいです。
私には分らないが、買って来るより、家で焼く方が、はるかに安くつくようです。
それ以上に、焼きたてのパンが食べられます。
7歳児ゆうゆうもお手伝いしてくれます。
パンをこねて練って、形を成形してと、子供でも出来るお手伝いがあるようです。
焼き上がりのテッパンのまま、食卓に上ります。
熱々です。
テッパンは熱いので、触れると火傷します。
7歳児ゆうゆうも、火傷して懲りています。
銘々皿に取り分けて頂きます。
嫁愛用のイタリア製のTognana(トニャーナ)のお皿です。
緑の縁がいいですね。
マヨネーズは、オーブンに入れる前に、食べる銘々が盛り付けます。
私もマヨ多い目です。
小ぶりのパンなので、多少の罪悪感は薄れます。
飲み物は、ブラックのコーヒーです。
我が家には、コーヒーに砂糖を入れるという習慣はありません。
もちろん、7歳児ゆうゆうも、コーヒーはブラックです。
それでも、美味しいと言って苦いとは言いません。
そういう味だと思っています。
同時に焼き上がったクッキーにトラブルがあって、嫁の思い描いた出来上がりではなかったのですが、私とゆうゆうは、カリカリして美味しかったので、コーヒーのお供になりました。
これも、ありがたい誤算です。
美味しく頂けました。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。