先日、楽天にて、Xiaomi製スマートバンドの旧モデルMi Smart Band 5が、2,694円(送料無料)で販売されていたので、購入しました。
今更ながら、どうして型落ちを買ったのかと言うれる方も居られます。
最新式は、Mi Smart Band 7です。
つまり、Mi Smart Band 5は、Mi Smart Band 6、Mi Smart Band 7と2つ前の機種です。
ただ、いろいろな改良点を施されたと言いながら、私が使いたい機能は、それほど変化していません。
それなら、3,000円以下で、私も楽天のポイントを使って、2,300円ほどで購入しました。
これなら、スマートウォッチ(バンド)のエントリーモデルとしてなら、ちょうどかもしれません。
もしかしたら、スマートウォッチ(バンド)が自分に合うか合わないか分かりません。
そんな時、高額なあのリンゴのスマートウォッチ(バンド)なら、後悔しそうです。
充電時間といい、実際に使ってみたいと現実的かどうか分かりません。
小さな箱に、本体、バンド、充電ケーブル、取説らしきモノの冊子が入っています。
丁寧に梱包されています。
価格といい、これならと言う感じです。
Mi Smart Band 5 は、Mi Smart Band 6、Mi Smart Band 7 より小さいのが、私が日常使いする上で、注意した箇所でしたね。
ディスプレイは、1.1インチ AMOLED 126×294ドット タッチ対応、時計より寝ている間も使うので、このサイズが使い勝手が良いと思ったのです。
このスマートウォッチ(バンド)を欲しいと思ったのは、睡眠の質を確認したかったからです。
よく寝ても睡眠の質が見えません。
深夜に物音がしたら、すぐに目が覚めます。
これが気になるんですよね。
このスマートウォッチ(バンド)で何ができるのかと言えば、その例を書き記します。
Mi Smart Band 5の出来ることの例示
心拍数の計測
ストレスレベルチェック
睡眠モニタリング
歩数計測
通知/リマインダー
着信確認
音楽再生の操作
リモートシャッター
天気情報の確認 etc
序に、基本的なスペック書くとこうなりますよ。
スペック
サイズ |
幅18.15mm、奥行き46.95mm、高さ12.45mm |
重さ |
約11.9g(ベルトを含まず) |
ディスプレイ |
1.1インチ AMOLED 126×294ドット タッチ対応 |
センサー |
ジャイロ、PPG心拍 |
対応OS |
Android 5.0以上、iOS10.0以上 |
防水 |
5 ATM(水深50mでの耐水性) |
ワイヤレス |
Bluetooth 5.0 BLE版 |
バッテリー |
14日以上 |
バッテリーについて、いろいろ設定をすれば、電気の消費が激しいと聞いていますので、
模索して見ないとイケませんね。
とりあえず、Xiaomi製スマートバンドの旧モデルMi Smart Band 5を使うには、スマートフォンに、「Zepp Life」というアプリを入れて使うみたいです。
ネットの検索でも、Miスマートバンドの管理アプリ『Mi Fit』がアプリ名を『Zepp Life』に変更したようです。
それに、Mi スマートバンドのもう一つの管理アプリ『Xiaomi Wear』も『Mi Fitness』へと名称変更しているようです。こちらは、Mi Watchシリーズでも管理アプリとして使われているようです。
その辺りも、よく分かりませんが、とりあえず「Zepp Life」というアプリを入れて使ってみようと思います。
中年親父の健康管理の為に、睡眠の質の為にと、四苦八苦しながら、「習うより、慣れろ」を心得として、挑戦してみます。
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