寒さ厳しい2月の最中、夕飯には温かいモノを欲しています。
とは言え、娘は、刺身が食べたいです。
白菜漬物が食べたいです。
ちりめんじゃこが大好きです。
目玉焼きも大好きです。
やはり、醤油の登場は欠かせません。
冷蔵庫の取り寄せの2リットルペットボトルの牡蠣醤油があります。
料理の味付けも、こちらをメインに使います。
白菜の漬物、野沢菜の漬物、刺身にと、醤油の登場に、卓上のの醤油も必要になって来ました。
そんな時、嫁がヒガシマルの牡蠣だし醤油を買って来ました。
牡蠣の旨味と出汁の効いた加工醤油です。
真空構造になっていて、冷蔵庫で管理しなくても、常温で扱えます。
これは便利と、キッチンのテーブル近くに、スタンバってといます。
醤油程塩分が感じません。
冷奴に使っても美味いし、少しだけ便利に感じでいます。
普通の醤油差しみたいに、どぼどぼ出ません。
本に加減の効くボトルタイプが、秀逸です。
醤油の掛け過ぎに、一躍になっています。
基本、卓上醤油にしています。
もちろん、本当に卓上醤油として配置しているわけではありません。
用途が、卓上醤油というだけです。
刺身も美味く感じます。
本来ならば、刺身醤油も置いていますが、食事時に、私の配膳の盆と一緒に食卓に配置します。
この牡蠣だし醤油で、すべてが賄えます。
良い感じです。
とろりとした刺身醤油の好みは、別れる所です。
九州の甘い醤油の好みも別れる所ですね。
関西人ですから、醤油は濃口より薄口を多用します。
健康にも気を付けています。
塩分は、濃口より薄口の方が、塩分が強いです。
出汁を効かせて、醤油は香り付け程度にするなら、吸い物も出汁と食材の風味が味わえます。
色が薄いのは、食材を綺麗に見せますし、味の輪郭もはっきりさせます。
出汁醤油の好みも別れる所でしょうが、我が家には良い感じに使えています。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。