''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 鮪の山かけの小鉢 より。 

花見の時期ですね。 

花見の弁当を用意して桜を見ながら酒でも吞みたいです。 

ただ、東京でも、大阪で、コロナ感染者の数が増えています。 

密を避けての花見の宴にしたいところです。 

 

週末に、テントの中から、家族3人で隔離して、花見を予定しています。 

天気次第です。 

とは言え、花見には、日本酒のイメージもありますね。 

 

日本酒なら、何の肴がいいかと言えば、「さかな」と言えば、おかずは「な」です。 

特に酒に合うのが、「魚」と言う事になります。 

日本酒と魚はいいですね。 

焼き魚もいいし、刺身もいいです。 

 

先日、スーパーで手頃な価格の鮪を見つけて、同日購入して山芋もあったので、鮪と山芋のコラボと言えば、鮪の山かけの小鉢 でしょう。 

 

 

天にワサビを盛って、ハイチーズの図です。 

色の白い山芋と赤身の鮪の紅白の色合いがいいです。 

関西人ですから、本来、赤身より白身の魚が好きです。 

 

それでも、私は赤身を使ってねぎま鍋もよくしますので生の鮪の美味さも多少知っているつもりです。 

大トロよりは中トロの方が好きですね。 

でも、ねぎま鍋は、赤身の美味さが感じられます。 

 

刺身にしても、赤身も美味く感じられるようになりました。 

冷凍の鮪より、生の鮪の旨味を知ったり、鮪も好きになります。 

我が家の7歳児ゆうゆうは、鮪が好きです。 

赤身も当然のことながら中トロも好きですね。 

子供は、好きですね。 

 

週末刺身の冊を買って来て、私が刺身に切ります。 

その方が、やはり新鮮な感じがします。 

値段も、冊で買った方が、割安でコスパもいいです。 

 

最近、YouTubeで、鮪の赤身の見かけた方の動画を見ました。 

やはり、三角ですね。 

色も恋し、香りも良いですからね。 

スーパーでも、冊として敬遠されやすいのは、いい鮪を欲するモノとしては、ありがたいです。 

 

鮪の山かけなら、冊の一番端でも使えます。 

山芋を摺り下ろして、鮪の切り身にかけるだけです。 

失敗もしません。 

 

7歳児のゆうゆうも、食べます。 

序に、山芋の短冊も用意して、別皿で盛りました。 

こちらも、嫌々でしたが、食べると、箸が止まらず完食です。 

食べず嫌いみたいです。 

 

今の所好き嫌いの嫌いは我が家の食卓の上がるモノなら、ないですね。 

私が嫌いなモノなら、食事に出ませんからね。 

とは言え、野菜も食べると、肉魚も区別なく食べます。 

香りの強いモノを食べます。 

刺身の添えの大葉とか、納豆とか、チーズとか、今の所嫌いはないみたいです。 

 

とりあえず、子供の食事としては、やり易いです。 

食事担務の私としては、助かります。 

花見も、常温の冷で頂きたくなります。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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