最近、日本中で比較的大きな地震が発生しています。
やはり、大きな予兆かと不安が募ります。
私たちが住まいする大阪でも、南海トラフの大地震の不安に脅えますね。
大都市の大阪は、災害に弱い地域です。
特に水害に弱いです。
大きな地震が発生すれば、少し陸側でも、津波の被害が出るでしょうね。
水路や川を遡って、水害が発生するはずです。
川沿近くに住んでいるので、心配です。
近年の台風でも、川の上の方まで、水嵩が増えて、浸水の予測もある地域です。
怖いですね。
遠くの地震の被災地も、遠い話ではありません。
身近な関心事項です。
阪神淡路大震災でも、いろいろと自然の脅威も見て知っています。
何かに供える必要があるんでしょうね。
怖いですね。
それ以上に、急激な気温上昇で、熱中症の可能性も出て来ました。
5月にと25℃以上の夏日が続くと、子供の運動会の練習にも、影響が出て来そうです。
家でも、何かやっているのか、演技を見せてくれることがあります。
それにしても、5月にしては、少し気温が高い目です。
気温が高くなると、ビールや発泡酒が呑みたくなります。
シュワシュワな感じがいいですね。
家でも、居酒屋的なメニューを作りたくなります。
私の中では、居酒屋よりも、ラーメン屋のおつまみのイメージです。
そうおつまみチャーシュですね。
チャーシュと言っても、ラーメン屋さんの煮豚の方です。
細切りの胡瓜を添えて、辛子とタレを掛けて、天に白ごまを散らしました。
若い頃、ラーメン屋でアルバイトしてして、店ではチャーシュのいい所を取り除いて、チャーシュの盛合せとして、酒のつまみにしていました。
当時としては、ラーメン1杯と同等の価格であった記憶しています。
茹でたもやしを皿一面に敷いて、形のいいチャーシュを8枚ぐらい並べて、特製の辛みそのタレを掛けて、刻んだネギを散らしていました。
休日に二人して、ラーメン屋で昼間から昼呑みしておられるお客さんも居ましたね。
唐揚げや焼き餃子をつまみにされて、最後に、〆にラーメンを食べて店を帰られていました。
休日のそば屋の遅いランチ呑みみたいです。
板わさやだし巻き玉子を頼んで、ビールや燗酒を呑みます。
ビールなら、天ぷらも呑んでもいいです。
私などは、そば屋なら、おかずの乗った卓袱そばを注文することが多かったです。
また、懐が温かいと天ざると言う手もいいです。
ラーメン屋でも、そば屋でも、〆に麺を食べるのは、いいですよね。
満足感があります。
普通にラーメン屋やそば屋で、ラーメンやそばが食べられる日常が何より幸せだと感じます。
幸せは、身近な所にあると感じられるのは、やはり幸せです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。