週末、朝から炊き込みごはんを、アサヒ軽金属の圧力鍋で、作って食べました。
我が家は、休みの日なら、朝から炊き込みごはんを作ることがあります。
朝ごはんに食べて、残るので、昼ごはんにおにぎりを作って、残りは冷蔵庫に入れて、ストックして食べます。
仕込みは、前日に用意しています。
具材は多め目です。
終いの筍、人参、シメジ、揚げさん、干しエビ、そして、ヒネの鶏肉です。
このヒネの鶏肉が、旨味です。
お肉も少し硬い目ながら、昔風の鶏肉の味わいと旨味を感じます。
ごはんも、いろんな具材の味が染み込んでいます。
出汁も市販の色出汁に、酒と摺り下ろした生姜、色付の牡蠣醤油を使っています。
おこげの色合いが、牡蠣醤油使うと、品よく出来上がります。
おこげは、そのまま食べても、おにぎりにしても、湯漬けにしてもいいし、残れば焼きめしにしています。
いつもの多い目の4合炊いて、数日でなくなります。
今回は入りませんでしたが、蒟蒻とか、筍、キノコは、カロリーオフできます。
多く入れると、ごはんの量を加減できます。
ダイエットとは言いませんが、私の食べ過ぎ防止に、役立ちます。

具材が多いと、美味いですね。
いろんな味わいを加味されます。
市販の白出汁も効いています。
干しエビの香りと、ヒネの鶏肉の脂と旨味と香りも強く感じます。
滅多にお替りしない私が、炊き込みごはんは、お替りします。
だって、カロリーオフだからって言うか、どうでもいいから、食べずに我慢できなくなります。
ところが、最近の8歳児ゆうゆうは、食べるのに、時間が掛かります。
もしかして、白いご飯が好きですので、朝から炊き込みごはんの気分ではないかもしれませんね。
昼のおにぎりは、よく食べてくれます。
大好きな麺類があれば、よく食べます。
娘は、小学3年生にしては、標準からして、すこし小さいですし、体重も軽いです。
身長は、小学2年生、体重は、小学1年生の標準です。
もっと食を太くしてやらないと思う反面、好きなモノは、思う凄い量食べます。
このバランスを調整してやりたいところです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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