''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり オニスラのっけ盛りの鰹のタタキの一皿

休日に、いつものようにスーパーに行くと、鰹のタタキが安くなっていました。
このスーパーでは、価格がよく変動します。
仕入れの値段が大きく関係しているようです。
とは言え、先週来た時の2/3の額近いです。


嫁に、背と腹のどちらがいいのかと聞くと、背が良いと言うので、背の冊を買いました。
先週は、腹だったので、今週は、背でしょうね。


8歳児ゆうゆうは、鰹のタタキが大好きです。
定番食べ方もいいし、マヨネーズ付けて頂くのも美味いです。
時に、摺り下ろしたにんにくを入れて、にんにく醤油もありかもしれません。
もちろん、土曜日だったからのチャレンジです。
日曜なら、翌日は学校や職場ですから、にんにく臭は、ご法度です。

頂いた新玉がありましたので、大量にオニスラ作りました。
てんこ盛りにしました。
ネギも生姜もタップリ入れて、ポン酢をかけまわします。
大胆な一盛の盛り付けです。
オニスラが入ると、マヨネーズとの相性もいいですね。
ポン酢との相性もいいです。


これには、先日頂いた大阪の地酒 浪花正宗を岳父のぐい呑みに入れて、頂きました。
因みに、岳父は下戸らしいです。
一緒に吞んだことはないです。
酒器をいろいろと趣味で集めた居たようです。
お薄を頂く茶碗もありますから、器がお好きだったのでしょう。


料理の器具も多いです。
三木で見つけた厚手のテッパンとか、明石焼の玉子焼き器だとか、庖丁もいいモノをお持ちでしたからね。
今私が使わせて貰っています。


出刃も、柳刃も、家にありますので、刺身は冊で買って来て、家で刺身にしています。
切り立ては、より美味しいです。


まな板も、プロの使うような白い大きなモノを用意しています。
私もいろいろな調理場出入りしましたが、寿司屋のような木のまな板使う所は、見たことがないですね。


最後に洗う時にも、漂白剤を使ったり、翌日使う時にも、熱湯で煮沸消毒して、食中毒の対策をします。
急に暑くなると、食中毒の怖い季節になります。
その意味では、嫌な季節になります。


この雨と夏日の温段差で、いろいろと不都合な事も多くなりますからね。
まずは、家での食中毒に気を付けたいところです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。               
               
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