''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

畳からフローリングへの張替作業 DIY (自分の控え)

先々週は、いろいろと私のブログにご拝読頂きましたのに、忙しくて訪問が減りましたことお詫びいたします。
また、時間を作って多くの方のブログに訪問させて頂きます。


と言うのも先々週からは、自宅居間の6畳の畳からフローリングの張替作業を行っていました。
当初は、1週間で出来ると思って居りましたが、工期は7日になりました。(日曜日以外 9時から17時くらいまで作業時間)
初日に高さを揃える作業に、意外な程時間が掛かってしまいました。


家は、嫁の実家に暮らしています。
推定築70年ほどの古い家です。
ただ、亡き丈母曰く、俗に言う「出世長屋」のゲンのいいお家らしいですね。
出世長屋と言っても、賃貸ではなく、土地建物の持ち家です。
前の持ち主が、この家に住んで更に財を成して、少し離れた所に、大きな家を建てて暮らされていました。


家は古いですが、大変手間のかかった凝った造りがされていた数寄者が建ててられた雰囲気もします。
とりあえず、芸が細かいんです。
柱もいい材木を使われて建てられています。(前の所有者さんは、この家を建てた時点が財があったようです)


手狭になったので、この家を売らずに、賃貸にしようとしたのですが、いろいろと分け合って亡き岳父が所有することになったようです。
ですから、丈母曰く、俗に言う「出世長屋」のゲンのいいお家なんですね。


仮に建て替えても、こんなに贅沢な材木を使って家を作ることは出来ません。
それなら、居間にしている畳の部屋をフローリングにして、生活しやすい様にと私が嫁に提案して、今回フローリングの張替になりました。
建物構造には一切触ることなく、畳を上げて、フローリングにしただけです。

まず、部屋の敷居と下板の高さは、57mmです。
フロアータイルも厚みが1.8mm 、その下のコンパネの厚みが12mm、野縁(材木)が35mm、高さの調整に、フロアタイルを切った端材で使って、調整にしました。(厚みは 1.8mm )、仕上げは、敷居から2mmほど余裕を持たせています。

 

つまり、敷居の高さから、フロアタイルも厚みが1.8mm 、その下のコンパネの厚みが12mmと2mmほど余裕を取った所に、野縁の高さを調整します。
家が古いので、レベルを取るのでなく、見た目重視にしていますが、コンパネを張るのでコンパネがフラットになるように高さを合わせる必要があります。


部屋の四隅に印を取ってその高さ同志を基準にして、野縁(材木)を下板でなく、横の柱(敷居になっている部屋の四隅の材木)に7.5ミリのネジ釘を打ち込んで固定していきます。
もちろん、四隅も高さの材を入れて野縁が落ちないように高さを固定していきます。
ですから、ある意味宙に浮いた感じになるようなイメージです。


そうしないと、畳の部屋ですら、真ん中がこんもりと高くなっています。
人間の目の錯覚でまっすぐの高さに大工さんが仕事されています。
ただフローリングにすると、本当に高さを揃えるのが、その辺りが高さの調整が、このDIYの一番難しい所になります。

野縁は、下板の釘の打ってある位置、つまり、根太が貼ってある方向とクロスになるように貼っていきます。
そのサイズは、303mm間隔です。
コンパネの大きさが、1820×910ですので、1800×900のコンパネなら300mm間隔になります。
部屋の中心に水糸張って、高さを一つ一つ合わせます。
真ん中は、これ以上下がらず困惑した所もありましたが、その辺はきちりとレベルを取ると言うより見た目の仕上げを重点にしました。


野縁と根太にフロアタイルの切れ端を入れて固定していきます。
暑さ16mmの1mほど材木を買って来て、それを高さの定規にするために、2cm幅のカットを3つほど作って、両端の野縁に水糸を張って、その高さ調整に定規となる切れ端の入れて、それぞれの中の9本の野縁の高さを1つ1つ計って調整します。
これが異常に時間のかかる作業になって、まる1日以上潰れました。
ここまでの経過日数は、2日半でした。(月曜から始めて、水曜日の昼まで掛かりました。)

野縁を調整して打てたら、次に断熱材のスタイロフォームを入れて行きます。
カッターでカットしていきます。
余りの断熱材でスタイロフォームの材と野縁の高さが合うように、調整する下駄を作って下に入れます。
スタイロフォームは、厚さ30mm(1820×910)の大きさです。
野縁が35mmですから、最低でも5mmの下駄が必要になります。

断熱材のスタイロフォームが入ったら、コンパネを打っていきます。
まずは、仮止めにして調整します。
残りのコンパネの材は、丸ノコでカットしていきます。


なかなかフリーでやるのは難しいです。
野縁を切る時は、丸ノコ用の定規をセットしてかっとしましたが、定規も60cmくらいが素人が安全に扱える範囲です。

一番端のコンパネは、微妙に寸法が違うので、丸ノコで印のラインを追いながらのハンドフリーです。
やはり、この作業が素人には怖いですね。


とりあえず、コンパネ貼れたら、3.5mmのスリムネジを打って固定して行きます。
もちろん、野縁のある所にネジ釘を打たないと意味がありません。
部屋の中心の根太の中でも大きな柱がある所には、7.5mmの長いネジ釘で固定されました。
残念ながら、コンパネを貼った写真は失念してしまいました。
ここまでの工程は、月曜から始めて、次の月曜日まで掛かっています。

最後にフロアタイルは、厚さ1.8mmでしっかりしています。
長さも 914.4mm×152.4mmです。
タイルは固いですが、しなやかに曲がります。


裏にテープが貼ってあって、施工しながらきっちりとすき間なく、止めて行くだけです。
あの辺は一番やり易かったと思います。
フロアタイル貼るのは、最初に1枚ものフロアタイルを貼ったら、次の列は、半分にカットしたものを貼って、工事接合法にして貼り進めていきます。(カッターで切れます)


そうしないと、出来上がりがとても不自然な貼り方になりますからね。
一枚置きに、1枚ものと半分にカットしたモノと交互に貼ります。

フロアタイル貼り終えたのかは、1日掛からずの火曜日の9時から始めて、午後3時には終わりました。(これで工期は月曜から始めて、翌週の火曜日には完成しました。日曜日は作業していません)

仕上がりは少し暗く見えますが、もう少し明るい仕上がりです。

 

とりあえず、素人の初めてのフローリングでしたので、上手く行かない所もありましたが、とりあえずやり切った感がいいです。
居間でのフローリング生活はある程度快適です。
良かったです。

 

これをやり終えて、ホッとていますが、手足の痛みとか、膝の痛みとか、なかなか体調は復旧しません。
また、もう一つのDIYが、始まりそうです。


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