''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

家呑み晩酌タイム 刺身の盛合せ ちょい盛の小鉢

本当に暑いです。
禁句だと言うのは、分かっていても、口から出ますね。
少し通り雨でも、降ってくれると涼やかになります。


何より晩酌タイムが楽しみです。
発泡酒に、キンミヤのレモンソーダ割をメインにして、頂いています。
ただ、日本酒の肴に当れば、もちろん、日本酒です。


先日も、スーパーで手頃な刺身の盛合せが売られていたので、今回は刺身の冊でなく、盛合せで買って来ました。
コスパも大事です。

今回の盛合せです。
買って来た大きな盛合せから、私が小鉢に盛り直しています。
ハマチ、鯛、ミナミマグロ、ホタテです。
ちょい吞みには、ちょうどいい量です。


大葉や大根のケンなど、盛り付けは、我が家では、大人も子供も同じです。
ホタテがいい感じだったので、チョイスした理由になります。
それにミナミマグロも入った盛合せては、珍しいです。
もちろん、美味い決まっています。


8歳児ゆうゆうも、真っ先に完食です。
ホタテも、いいのを食べさせていますので、本人大満足です。
ミナミマグロは、初めてかもしれません。
ただ、本マグロは、訳あり品ですが、この年齢にしてはよく食べています。


ネギとマグロのねぎま鍋も、特売になっていた本マグロの安い部位を作って食べさせていますので、鍋ですが、本マグロも馴染みの味になっています。
刺身に、特売品か、切り落とし部位が安いと、山掛けにしたりして、量を増やして、食べさせています。
マグロも、本マグロの生に勝てるマグロはないと思います。
少量でも、すしいい部位があれば、食べさせてやりたいです。


娘は、魚好きです。
美味しい食べ方も、いろいろと試しています。
若い頃から、料理屋さんでバイトしていると、賄料理が開店前の時間に、みんなで頂きます。
時折、刺身の切り落としや、吹き寄せも提供されて、美味しい部位とまずい部位を、いろいろと試せますね。


サーモンとかは、アラを味噌汁にして戴くと、これまた美味いんです。
鯛とかは、お寿司屋さんの味噌汁で頂くこともあります。
美味いですが、サーモンのアラの味噌汁は、美味いと思います。
家でも、いい部位があるやったことがあります。


基本アラ汁は、手間が掛ります。
鱗が付いていると、手間なんです。
でも、サーモンは、鯛とか程の手間なく、湯通しただけで、味噌汁に入れられます。
時々食べたくなる思い出の味ですね。


そうそう、刺身と言うと、フジテレビの『​ダウンタウンのごっつええ感じ』で放送されたコントの中で松本さんの演じるMR. BATER(ミスター・ベーター)の魚屋のシーンを思い出されます。 

「パーティー行かなあかんねん」の決め台詞の中、魚屋に立ち寄り、何かを求めます。 

その中で、今田さん扮する魚屋に、MR.BATERが「刺身の盛合せ」を求めて、女性のかつらとハンドバックを手に、「としおさん」から始まる悲しい別れの寸劇の「寂しい巡り合せ」を腹を抱えて笑いましたね。 


懐かししいです。
松ちゃんと言えば、いろいろと事件に巻き込まれている渦中の人ですが、またあの笑いのコントが見たいですね。
真実の程は、私達では分かりませんが、田村さん(たむけん)の言われている説明が、最もしっくりと聞きますね。
白黒はっきりして、また笑いの世界に戻って来てもらいたいです。
そうしないと、笑えないですからね。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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