''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

8歳児ゆうゆうと父の日本橋散策 フィギヤ編

昨日に続いて、父と娘の日本橋散策です。
今回は、ゲーム編に続いて、フィギヤ編です。
フィギヤ屋さんでは、このインバウントで、外国人のお客さんが多いです。
多種多様民族が居られます。


ここはどこって感じになりますね。
その後外国人客の中を、ゆうゆうと父がすり抜けます。
ここは、写真撮影OKエリアです。


最近のゲームキャラクターも、少し懐かしいキャラクターも、いろいろと見られます。
我が家の流行り方から言えば、やはり、『怪獣8号』でしょう。


やはり、センターは怪獣8号でなく、隊長の亜白ミナです。
格好がいいです。
大型の怪獣退治を得意としています。
センター位置が向いています。
存在感がいいですね。


ゆうゆうと二人して、じっとフィギヤの世界に魅せられます。
もうすでに、午後4時半を回りましたので、この日は早めに家路に着きました。
それでも、いろいろと撮った写真を見ては、父はにやにやしながら、スマホの壁紙に新しいこの日のゆうゆうの決めポーズの写真を壁紙に選んだ次第です。


父と娘の大切な時間を過ごせました。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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