''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

なとり 北海道加工 さきいか漁火 食べてみた

日中の最高気温と比べて、朝晩は過ごしやすくなった気がします。
朝方、少し肌寒くなって目が覚めます。
同時に、トイレと水分補給をして、また布団にもぐります。
時間は、午前4時前です。


やはり、一度目を覚ますことが多くなりました。
喉が渇いたのとトイレで起きます。
不思議な感覚です。


気を付けないといけないのは、体が冷めて、足の攣りです。
これは危険です。
特に注意しています。
同時に、汗をかいて、血中の尿酸値が上がって、発作が起きやすくなっています。
綱渡りの睡眠です。


晩酌タイムが何よりいいです。
嫁と子供とは、30分ほど遅く寝ることが多いです。
この時間が、一人の晩酌タイムです。
好きなYouTube見たりして、時間を過ごします。


一人の時間は、大切です。
こんな夜には、日本酒もいいですね。
この時期なら、冷酒でも、常温の冷でもいいです。


もう少ししたら、燗酒も美味くなります。
通ぶって、ぬるめの燗とは言いません。
燗は、上燗がいいです。


最近、夕食時に、少しだけのそばを茹でて、皿そば風に前菜代わりに食卓に出すことが多いです。
手軽で、8歳児のゆうゆうが、冷たいそばが食べたいと言うので、皿そばみたいにして、食べています。


日本酒が呑みたいと思う事もあります。
夏場は、どうも冷酒よりも、発泡酒やキンミヤのレモンソーダ割が多いです。
もちろん、肴にも依ります。


燗酒か?
酒は燗 肴は刺身 酌は髱 っていいます。
刺身の時は、日本酒も頂きます。

♪お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 
灯りはぼんやり ともりゃいい しみじみ飲めば  しみじみと想い出だけが 行き過ぎる~

八代亜紀さんの『舟唄』(作詞:阿久悠 作曲:浜圭介)が、思い出します。
情感のある映像的な歌詞が、阿久悠の歌詞の世界に誘います。
映画「駅STATION」の中で、高倉健さんと倍賞千恵子さんの小料理屋さんの雰囲気がいいですね。 

アタリメが、日本酒の燗にはいいですね。
冷でもいいけれど、炙ったと言えば、日本酒でしょう。

ゲンを担いで、スルメと言わずに、アタリメといい、悪しきのあしと言わずに、よしの葦と言う、そんな日本語の繊細なゲンを担いだ言葉も、情緒があります。

それ以上に、スルメの好きな日本人に合いますね。

 

先日食べたなとり 北海道加工 さきいか漁火 が美味しかったです。
時々、買い物に行って、スルメの値段を見ると、こりゃ如何とばかりに、素通りします。
美味いスルメは、高いです。
炙ったイカも、香りといい、奥深い味わいと言い、いいですね。
時々、食べたくなります。
時に、一塩の一夜干しでも食べたくなります。
こちらは、マヨネーズに一味唐辛子、付けて頂くのも美味いです。


魚介類の種類も豊富で、食べ方も多岐にわたって好みの分かれるところ慣れど、イカの旨味は特別です。
生でも、一夜干しでも、乾燥させても、美味いです。


同時に、日本酒が欲しくなります。
そうした四季のある暮らしの中、季節が夏から徐々に秋の様子に変化しています。
スーパーの食材からも、秋の食材が並びます。
平和で穏やかに日本にあって、立憲と自民党の党首選挙と、その後に総裁選挙、いち早く大統領選挙前の秋になるのか、正月前後になるのか、熱い戦いの中に突入します。


どちらにしても、日本の国益を優先してくれる総理に期待するしかありません。
どうなるのやら、特定の利益団体の利益ばかり優先しているような政治じゃ、日本の将来に暗い影を落とします。
平和で平穏な暮らしが出来る日本の政治であった貰いたいですね。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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