家呑み晩酌タイムのちょい盛シリーズの記事も、ある程度の量がアップ出来て来ました。
食事は、私の担務です。
時折、夕飯のおかずと共に、酒の肴にも使えるように、小皿盛します。
家呑みの晩酌タイムの感じが強くして、私としては心地よい晩酌タイムが迎えられます。
鶏胸肉を薄切りにして、フライパンで、ソテーします。
少しきつね色に色付けるのと、鶏胸肉の皮目は、しっかりとカリッと焼き上げたいですね。
両面焼く時に、白ネギをカットして、一緒に鶏の脂で焼き色を付けます。
焼いたネギの香りもご馳走です。
味付けは、塩コショウでもいいし、そこにポン酢を掛けるのも、好きです。
今回は、焼き鳥風に、タレ焼しました。
味付けは、酒とみりんを入れて蒸し焼きにして、しっかり中身まで加熱させます。
我が家には、9歳児のゆうゆうも居ますので、それに嫁の弁当のおかずにもなるので、しっかりと過熱するのが大切です。
でも、過熱し過ぎて、パサパサはダメです。
ですから。タレに作って、炒り煮するわけです。
しっかり過熱出来たら、少量の摺り下ろしの生姜やニンニクを入れて、且つ醤油でもいいし、冷蔵庫に残っている焼肉のタレでもいいです。
鶏肉とネギに、しっかり味が入るようにして水溶きカタクリで入れて、ソースに仕上げます。
このソースが、鶏肉をしっとりさせてくれます。
鶏胸肉のパサつきを防いでくれます。
弁当に入れても、しっとりします。
晩酌用に、小皿盛です。
天には、オーガニックの白ごまフリフリです。
香りと味がいいです。
セサミン効果もあって、健康にいいと信じて頂きます。
うーん、こりゃ美味いです。
9歳児ゆうゆうも、よく食べます。
お酒は、日本酒の燗酒でも欲しいところです。
半合の程をレンチンして、晩酌にします。
少量あればいいです。
発泡酒も350ml頂きます。
後は、キンミヤのレモンソーダ割で喉を潤します。
ささやかですが、幸せです。
仮想空間の居酒屋さんで呑んでいる気分です。
いえいえ、我が家ですよ。
家呑みなら、家までの移動がありません。
眠くなったら、歯磨きしてから、就寝できます。
この便利さが、家呑みの醍醐味です。
呑んだら動きたくないタイプです。
畳も最近コタツのサイズに合わせて、琉球風の畳を入れました。
もちろん、コタツに合うサイズです。
その前に、43Vのチューナレステレビを置いてますので、ドラマもYouTubeも、特等席が確保できます。
極楽極楽で、ありがたいですね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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