今回のAmazonの冬支度セールで、いろいろなモノを購入しました。
11月のAmazonブラックフライデーも楽しみにしていますが、いろいろと必要に迫られて今回も購入しました。
買って、生活が便利になるモノが多いです。
我が家もその恩恵に預かっています。
最近に買った琉球風畳も、少し冷えた来たこの季節には、意外と便利です。
ベストだと言う事は言いにくいですが、我が家の暮らしのアイテムには、私たちの暮らしには、程よいですね。
ありがたいことです。
もうすぐこたつ布団を用意して、冬に備えたいところです。
コタツの目の前には、最近購入したチューナレステレビCG43-C2が鎮座しています。
こちらも、私たち家族の暮らしを少し豊かにしてくれました。
もちろん、ゲームをしたり、映画やドラマ、それにYouTubeを視聴するには、程よい大きさです。
我が家の50インチや55インチのチューナレステレビは、少し大き過ぎます。
コタツの設置位置も、L字形にして、家族で座っています。
昭和のお茶の間の家族の食事風景みたいですね。
映画で言えば、『家族ゲーム』とか、ドラマの『寺内貫太郎一家』とか、撮影の為の食事風景です。
キンばあちゃん（樹木希林さん）の「ジュ～リ～」が懐かしいですね。
映画『日日是好日』の茶道の先生も、良かったですね。
時折、心の記憶に残る映画やドラマを思い出します。
やはり、映像の力です。
我が家の映像視聴の環境も、改善したいところです。
もちろん、経費削減でがんばります。
経費削減策と言えば、規格が変わって今使っていないケーブル類があります。
このケーブルを使うためには、いろいろなグッズが必要になります。
今回、Amazonの冬支度セールで買ったDVI-I(メス)－HDMI(オス)変換プラグです。
少し長めのDVI-Iのケーブルがあります。
これを使うために、DVI-I－HDMI繋げる変換プラグです。
DVI-Iのオスとメスの端子です。
一昔前の端子ですが、とても安定していました。
いろいろと規格が変わりますが、意外と良かったのにと残念な思いもしましたが、今回これで復活しそうです。
もし使うなら、デスクのパソコンと合体させて、DVI-Iのオスとメスの端子を合体させると43Ｖのチューナレステレビを繋げる予定もあります。
パソコンのDVDを繋げてみるのもありです。
まだ何に使うのか決めていません。
とは言え、合体した図は、意外と圧巻で迫力があります。
合体と言えば、私たち世代では「ゲッターロボ」か、先日逝去された西田さん主演の映画『釣りバカ日誌』シリーズですよね。
サインのように「合体」と色紙に豪記されても、困りますよね。
西田敏行さんと言えば、私の中では、『池中玄太80キロ』ですよ。
鳴山暁子役の坂口良子さんも、綺麗な女優さんで、花がありましたね。
編集長の楠英政（長門裕之さん）との報道写真をめぐる激しいやり取りも、社会の縮図を垣間見たモノです。
もしも、ドラマの中の家庭環境が現実的なら、確かな大変な暮らしが想像されます。
子育ちは大変です。
実子でも大変なのに、血のつながりがない連れ子なら、もっと大変です。
ドラマでは、よく設定される家族構成ですが、なかなか現実世界では大変です。
そう探偵!ナイトスクープの名作の『イクちゃんに会いたい』を思い出します。
実の母ではなかったが、自分に子供が出来て、抱っこして貰いたいと思える心の母の存在ですね。
これを見ると、親子の愛情は、血縁でなくても、親子にはなり得ると思わせます。
もちろん、9歳児ゆうゆうは、実の娘ですが、実の娘であるが故に乗り越えられる問題も多いと思う中、血縁関係でなくても、そうした親子の存在が出来ることを知りえた気がします。
頭で分かっていても、現実になると違う事も多いはずです。
子育ちに行き詰まったらと、時折見てしまう探偵!ナイトスクープの神回ですね。
この冬支度セールでと思われますが、クリスマス、年末年始、コタツに入って、大きなテレビで家族団らんの時間を過ごしたいと思って、購入しました。
ありがたいことです。
ところが、後日談があります。
思わぬ所に、落とし穴があって、この穴に落ちてしまいました。
これも、記事にしたいです。
失敗は成功の素ですよね。
ありがたいことです。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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