気温が少し下がっています。
寒いと言うので、先週にコタツの用意をしました。
コタツの用意と言っても、コタツの布団をセットするのが、何々手間です。
その手間を、まだ少し暖かい内にやろうと、家族で用意しました。
まだ、電気を入れていませんのが、このままなら、すぐに使う事になるでしょう。
足が寒いです。
コタツの前には、今年は43Vのチューナレステレビを配置しています。
Primeビデオ、TVer、YouTube動画三昧です。
私の子どもの時なら、年末大晦日は、レコード大賞、紅白と一連の流れでしたね。
コタツの前で、テレビを家族団欒で観ていました。
ちびまる子ちゃんの昭和の流れです。
サザエさんの一家でも同じでしょう。
座卓に、コタツに座って、家族で食事もしていました。
今でも、コタツは様代わって、テーブルスタイルのコタツもあります。
ちょっと憧れますね。
でも、うとうととコタツで横になってと言うのは、出来ません。
私が昔から提唱している「コタパソ」には、実現になっていません。
コタツの天板の中に、パソコン、側面にトラックボールのマウス、手前に引けば天板からボードが出て来ます。
そんな白物家電のメーカーから出るとありがたいんでけどね。
需要がないんでしょうね。
一度使えば、和室のコタツでのパソコンライフも楽しめると言うモノです。
最近、テーブルの側面に、電源の取れるテーブルが売られていました。
これはありですね。
配線コードがすっきりなれば、使い勝手もいいはずです。
この日のおかずサラダは、カニカマ入りの春雨サラダの一鉢でした。
こちらも、6分ほど春雨をボイルとして、その間に胡瓜やハムの用意をするのが、便利です。
ただ、この日の冷蔵庫にハムが無かったので、カニカマを使いました。
赤い彩も胡瓜の緑との補色の色合いで、いい感じです。
ガーガニックの白ごまを天にフリフリしました。
フリフリとと言っても、リージョンやマクロジョンは、昔の話ですからね。
フリフリと言えば、1980代のアイドルスターの衣装を思い出します。
「花の82年組」と呼ばれる同期生のデビュースターどは、小泉今日子さん、松本伊代さん、早見優さん、石川秀美さん、三田寛子さん、シブがき隊、中森明菜さんらが居られましたからね。
堀ちえみさんとか、可愛かったです。
もっと元気になって貰いたいです。
主演ドラマの「スチュワーデス物語」が懐かしいです。
私的には、ドラマでの石川秀美さんが良かったですね。
昼ドラの「花王 愛の劇場」の「おむこさん」だったかな豆腐屋さんの話だったと記憶しています。
妊娠中であったのに、隠してドラマ撮影された居たのも、いろいろと複雑でした。
それに、「新・翔んだカップル」の山葉圭役もイメージに合っていたと思います。
複雑な役と言えば、ドラマ23枠の「東京ホテル物語」の風子役でしょうね。
意外な出会いから、吉村(平田満さん)と結婚をしようとなって、友人を紹介しようとして、姿を消す悲しい物語でしたね。
今でもあり得る話です。
姿を消して、正解だったと思います。
風のように姿を消した風子役は、難しい役どころながら、秀美さんの演技が光ったドラマでしたね。
私の中の記憶には、強くあります。
ドラマそうですが、料理も、印象的な味付も必要ですが、盛り付けも印象に残ります。
この年になると、豆腐もよく食べますが、豆腐なら、湯豆腐の薬味の添え物の盛りも、印象が変わります。
暑い時なら、冷奴も同じです。
定番のネギや摺り下ろした生姜だけでなく、刻んだ大葉、茗荷、刻んだ柴漬・沢庵などの漬物、明太子やキムチを薬味にしても美味しいです。
白い豆腐に、色のある薬味が、食欲をそそります。
好きなものを盛って一緒に頂くのもありですよ。
ルールはありません。
寒い時期、京都の湯豆腐やで、お庭を拝見しながら、和室で熱々の湯豆腐頂くのも、季節感があって、若い人ならデートにも、持って来いですよ。
紅葉の時期、そうだ京都に行こうと言うフレーズに、騙された方も多いはずです。
紅葉の観光地は、人だらけです。
そう言えば、結婚する前と嫁と東寺さんの弘法市に行って、その帰り、東福寺に立ち寄ったのを思い出します。
確かに自分のブログ記事で調べてみる、2010年の11月21日だったですからね。
もう14年も前の事です。
私のブログは、自分の人生のログそのものです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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