先日、お友達から頂いたものが美味しかったので、紹介してみたいと思います。
日時は、土曜昼のランチタイムです。
頂いたうどんを食べようと、箱を開けると、長細い箱が3つ入っていました。
何じゃこりゃ?(私の好きな柴田淳と同姓同名の柴田純 ことジーパン刑事の台詞じゃいけれど)
家族を集めてみました。
9歳児ゆうゆうのピクミンの笛みたいです。
細長い箱を開けると、ロール状のうどん記事が入っていました。

箱書きの説明を見て、なるほど、ロール状の生地を、職人さんに代わって、家で包丁で切ると言う事のようです。
すでにコンロには、大きな鍋にお湯の用意しています。

9歳児ゆうゆうも、やらせてやろうと、包丁を持たせて、カットしました。
もちろん、ハイテンションです。
子供でも出来ます。
カットするには少しコツも要りますが、そこは、父のサポートで、最初にやられて、後は父が切りました。
嫁も心配そうに、ゆうゆうに、「猫の手」と連呼するばかりです。
手切りですので、うどんの幅が一定ではないので、茹で上りにも、ムラがありますが、それも父が茹でますので、問題なく仕上がりました。
付属の汁で温かいうどんにしてみました。
うどんの歯ごたえも、バラエティーあって、美味かったです。
なかなか洒落た贈り物に感謝です。
ありがとうございます。
体験格差と言う言葉にも、9歳児ゆうゆうは、うどん切りも出来ています。
緊張と嬉しさの入り混じった娘の表情に、夫婦して子供の成長を感じられました。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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