日々、5.1chサラウンド計画推進中です。
いよいよ、2月になってしまいました。
1月もそれなりにゆっくりと過ごせた感じがします。
そりゃ、9歳児ゆうゆうの冬休み、正月休みとゆっくりスタートしましたからね。
去年の年末辺りから、古いAV機材を取り出して、いろいろと5.1chサラウンドに試行錯誤して来ました。
とりあえず、リアスピーカーの設置を目指しています。
希望は、7.1chも補足として、使えるようにもしてみたいので、SA-205HDは、アンプを繋いだスピースを5.1chサラウンドに付加して、7.1chにも使えるようになっています。
ただ、そのチャンネルも、1chでも、2chでも選択できるようになっています。
DTS-HD Master Audio DTSも使えます。
私の持っている古いAVアンプのDSP-AX530は、DTS-ES Matrix 6.1DTSと言うサラウンドフォーマットも使えていましたので、同じような雰囲気でしょうね。
Surroundバックを1chにすると、6.1chになれなりますし、2chにすると7.1chにもなります。
当時としては、そう言う流行りだったのでしょう。
この辺は、あくまで、今主流になろうとしているドルビーアトモスとは、別次元です。
上からのスピーカーって、なかなか立体感が増すんでしょうね。
本当のリアスピーカーに使おうと思っているのは、オンキョーの D-057Mを壁掛けにしようとしています。
和室ですので、柱に固定して取り付け用に目論んでいます。
嫁にも、許可は得ています。
その前段として、Surroundバックスピーカーを取り付けてみたいところです。
当分は、このスピーカーが、仮のリアスピーカーとして、居間での空間らになう事にさせます。

取り付けた図です。
バッファローのBSSP06WMAのスピーカー取り付けました。
先日のスピーカーネットの足を修復したスピーカーです。
軽量なので、いい音は出ませんが、とりあえず、D-057Mをリアスピーカーとして作動するので、中継ぎです。

手元の道具一式です。
固定のネジは、4×10mmのトラスタッピングネジなら、薄いモノでも、固定出来ます。
スピーカーの裏板が固いので、下穴を開けてから、取り付けました。
いきなり、穴あけせずに、直接入れるのは、なかなか難しいです。
とは言え、しっかりと固定出来ています。
それも、軽量だと言うのが一番の功かもしれません。
とりあえず、音質に影響は感じません。
我が家には、すぐに取り外せるようにしています。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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