''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

miffy Picture Book のチョコレートが届きました

バレンタインに、お友達からチョコが届きました。
いろいろな活動もされていて、印刷物になっている投稿記事も読ませて貰いました。
懐かしいドラマ「熱中時代」の関連記事が書きしされていました。
今でも、『ぼくの先生はフィーバー』(作詞:橋本淳,作曲:平尾昌晃 歌 原田潤)は頭の中に流れますね。


当時は、いろいろとドラマの影響が大きかった時代です。
9歳児のゆうゆうと、YouTubeで歌を聴きましたね。
あの頃の時代感が戻りました。


当時は、教師の物語も定番で多かったです。
後に、ドラマの金八先生シリーズに受け継がれます。


そして、第2シーズンの、最終回の1放送前の回には、あの「卒業式前の暴力2」でしたね。
校長から謝罪の言葉を引き出し、立てこもった放送室から出て来る加藤たちです。
廊下に、溢れ出す生徒たちは、「加藤コール」で更に盛り上がります。
最後に、駆け付けた警官たちによって、加藤らは手錠を掛けられて逮捕されていきます。


金八さんの「加藤~」の叫び声、静かに中島みゆきさんのあの名曲「世情」が流れるだけです。

同世代の若者には、永遠にあの時に、戻れるのが、名曲「世情」(作詞:中島みゆき,作曲:中島みゆき)でしたね。

♪ シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変わらない夢を 流れに求めて~

それが、探偵ナイトスクープのパロディーに繋がります。
それでも、当時の感情になりましたよね。


古いアルバムを見返したような気になります。
アルバムと言えば、Picture Book でしょう。
お友達から持ったのは、miffy Picture Book のチョコレートです。

何とも洒落ています。
もちろん、中身のチョコもセンス良くお洒落です。

うーん、横から9歳児ゆうゆうの手が伸びそうな予感に、威圧してしまいました。
いつもながら、センスのいいチョコに、ありがたい気持ちでいっぱいです。


9歳児の子供の居る家庭を想定してのチョコ選びは、凄いと思います。
モノ選びのセンス(扇子)のない私に、笑いの骨子もないのかもしれません。(今日はここしかわらうところないですよ。ねぇー、とおるちゃん!!)


久しぶりに、偉大なあの偉大な芸人さんの事も思い出せましたよ。
それも、私の心の中にあるPicture Bookかもしれません。
美味しく頂きます。
ありがとうこざいます。
 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。                
ありがたいことです。              
              
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。                
ありがたいことです。                
                
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。                
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。                
ありがたいと感謝です。                
                
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