気温が安定しませんね。
三寒四温とは、よく言ったものです。
春の陽気になったと思えば、真冬かと思うような冷たい風です。
試験にも、この数字の入った四文字熟語多いので、よく出題された記憶です。
一石二鳥、二束三文、三寒四温、四捨五入、五臓六腑、七転八起、十中八九と続けると1~10に綴ます。
でも、六七の入った熟語はないんですよね。
不思議です。
今も昔も、クイズもの番組は多いと聞きます。
知能系なのか、知識系なのか不思議ですが、難しい過ぎるクイズも多いです。
推測系も多いでしょう。
問題文の全部を聞かずに答えるクイズものは、カン的なセンスかもしれませんね。
全く問題文と答えがチグハグなのモノを想定して作られたひっかけ問題も多いです。
そうした問題を作る方、答える方、裏腹です。
裏腹と言えば、魚で言えば、背か腹か、食べる方の好みの違いがあることが多いです。
魚で言えば、刺身の背か腹か、まさに好みの分かれるところです。
脂のノリも大事です。
マグロなら、トロか赤味の好みの差もいろいろと見えて来るものが違います。
関東人は、赤身魚を好み、関西人は、白身魚を好むことが多いです。
子供は、マグロとか好きですね。
我が家事情から言えば、あまり九歳児は、魚が好きですから、好みを主張しません。
鮮魚売り場で、私と同じように、見てからどれするのか、選択をします。
もちろん、値段やコスパも、考えないとイケません。
先日の記事にした鰯の梅煮も、私が鰯が食べたいと思い付いたので、煮付けにしました。
でも、本当は手開きの刺身が食べたいんです。
私の行くようなスーパーでは、鰯は刺身に勧めるスーパーは少ないです。
先日、鮮度のいい鯖が、「きずし」OKのモノを見つけたので、買おうか迷いましたが、見逃しました。

定番の鰤の腹身の冊が売られていたので、それとシラスが売られていたので、盛り合わせてみました。
どちらも、九歳児の好みです。
臭みもなくて美味いです。
この時期、釜揚げしらすが、よく売られています。
明石なら、いかなごのシーズンですね。
伏見に居た時は、知り合いから、いかなごの釘煮をお裾分けを頂いたことがあります。
春が来たと言うのが、食卓から分かるのも、四季のある日本の和食ですね。
魚には、日本酒ですよ。
まだこの時期なら、燗酒が美味いです。
花見も近いし、今年も鶴見緑地辺りでも、家族で自転車で行くことになりそうです。
同じ様によく行っていた大阪城公園もいいのですが、小さい女の子も居るので、トイレに困ります。
その点、鶴見緑地は、トイレが多いです。
男子トイレなら、並んだ事は一度もありません。
そう言えば、ラクビ―のワールドカップが花園であった時、男子のトイレが20分近く並びそうになった時は、気が遠くなって、天を仰ぎました。
男子トイレも少なく、数百メートルの長蛇の列でした。
女性の気持ちも、理解できましたね。
でも、本当にトイレの神様が居られると思いましたね。
少し前に、多目的トイレに、嫁と3歳の娘が並んで居るのを見つけて、最悪の事態は回避できました。
花見も、トイレの確保が最優先事項です。
晩酌と言っても、ほぼほぼ家呑みです。
家呑みなら、ゆっくり出来て、ありがたいとこです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705