''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

桜の下を、9歳児のゆうゆうと夕刻の散歩

天気が悪くなければ、夕刻、9歳児の娘と散歩に出かけます。

万歩計の数も気になります。
無理はせずに、体を動かす程度です。
一日中、デスク作業で座っていますので、多少の運動もするように心掛けています。


桜の時期ですので、桜の遊歩道を散歩しています。
途中で写真を撮ったり、いろんな話をしたり、途中でブランコに乗っている娘の様子を見たりして、散歩を楽しみます。

今年が、桜の生育がいいのか悪いのか不明ですが、こちらの公園では、一気に咲くのが通例ですが、なかなか揃うませんね。
そんなこともあります。


桜はいいですが、少し気持ちが悪いと感じる時もあります。
特にソメイヨシノは、人工的な桜ですから、そんなイメージが先行するのかもしれません。
でも、遠くから見る桜にしては、華やかです。
好みから言えば、しだれ桜が好きですね。
家の近くの公園にも咲いています。
もう少ししたら、綺麗に咲くでしょう。


私の年齢からして、あと何年娘と一緒に夕刻散歩して貰えるんしょうね。
桜と同じく、今が盛りです。
そんなお年頃です。
じっくりとこの時間を噛み締めたいです。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。                
ありがたいことです。              
              
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。                
ありがたいことです。                
                
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。                
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。                
ありがたいと感謝です。                
                
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