2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)が、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日から 10月13日までの184日間、大阪市の人工島「夢洲」で開催されます。
そうか、万博に行こうって感じではないですね。
チケットの問題といい、料金設定といい、我が家には分不相応だと思います。
ネットとの動画で、観れればいいかもです。
私たち世代は、1970年の万博のイメージは強いです。
米ソの冷たい戦争の最中、宇宙戦争でもありしたからね。
アメリカ館の「月の石」と言うキーワードが、印象的でした。
すったもんだで、万博の足の引っ張り合いが、オールドメディアの悪質な嫌がらせも多かったです。
でも、高橋先生が言われるように、収益としては、黒字に収まるでしょうね。
電通が居るとかいないとかでなく、いろいろと収益化されると思います。
多分、大阪府下の小学生は、学校の遠足として、行きそうな予感もします。
あの1964年の東京オリンピックは、不人気競技は、会場がガラガラで近くの小学生を参加させて、その余白を埋めたとも聞きます。
貧富の差を感じることなく、学校で万博を観に行ったらいいと思います。
予算も付くでしょう。
私達大人は、大勢の人ごみに人酔いします。
また、新手の感染症が流行する懸念も強いです。
あの国からの感染攻撃かもしれませんね。
日本も国家としては、いろんな不安要素も排除する必要があります。
ただ、あの総理では、何をやっても無理でしょう。
日本の政治を良くしたいという気持ちは皆無だと思います。
ただだた、総理の座に留まりたいだけでしょう。
総理になって、何をするのか、どう政治をするのか、国際社会でどう外交するのか、すべて国益を考えるのが、日本国の総理だと思います。
失策しても、詫びない、謝らない、行いを改めないと言うなら、アイムソーリーでなく、アイムノットソーリーでしよう。
これだけ、有言不実行の総理も、過去の総理の中でも、居なかったと思います。
政治家としての信念も何もない。
総理としての外交も全く役立たずですね。
トランプ氏と、この関税問題に関して、電話会談で何を話すのか、策もなくて、外交には成らない。
コミショの総理が、外交で成果を上げられないなら、せめて直接会って、真意を腹を割って、対話すべきです。

少し前に、奈良の生駒駅で撮った写真です。
行先は、夢洲です。
万博に大阪メトロで行くなら、この電車に乗ればいいだけです。
近鉄けいはんな線~大阪メトロ中央線に繋がっていますので、乗り換えなく終点に向かいます。
もちろん、奈良方面なら、生駒で近鉄けいはんな線に乗り換えないと、現状ではイケません。
なぜなら、電車の種類が違うんですよ。
電力の取り入れる個所や近鉄の奈良線の電車とは違います。
直行計画もあると聞きますが、どうでしょう。
インパルスが、飛行すると言うニュースも知っています。
多分、我が家の上は通らないと思いますので、動画観る事にしたいです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705