今日は、緑の日ですね。
玄関先の門扉を入った所に、白いクレマチスが咲いています。
嫁が植えたものですが、10年以上咲いていなかったのに、突然咲いたようです。
何かの天からの掲示か、何かの兆しか、不明ですが、こんなこともあるようです。
クレマチスと言えば、日本名「鉄線」とも呼ばれるように、ツルが固いようです。

3つの大きな白い花を咲かれてくれています。
ほんに品の良い白い花です。
十分に鑑賞に堪えられます。
それ以上に、暫し心のバッテリーを充電出来ます。
花はいいですね。
♪ この花は私です この花は私です やっと綺麗に咲いたのです~
おぼえています あの日こと~
ふと桜田淳子さんの『花物語』(作詞:阿久悠作曲:中村泰士)の歌詞が思い浮かびました。
1973年の発売された4枚目のシングルとネットの情報を探しました。
台詞から始まる歌なんですよね。
当時、台詞から始まる歌はヒットしないと言うジンクスがありました。
それでも、今思い返せば、いろいろな歌がヒットしています。
中三トリオと称された時代の寵児でしたね、
でも、本当は、当初は桜田淳子さんでなく、石川さゆりさんだったと言います。
もちろん、リアルタイムでテレビを見ていた世代です。
ちびまる子ちゃん世代です。
♪ クッククック クッククック 青い鳥~
同様に『わたしの青い鳥』(作詞:阿久悠 作曲:中村泰士)不思議な歌詞の世界です。
いろんなバラエティー番組の場面で引用される歌詞です。
歌手・桜田淳子さんの集約されたの象徴かもしれませんね。
懐かしいと感じられる方も少ないでしょうね。
古い昭和の話です。
昭和の日は終わりましたが、このGWは、体調不良により、家で少しゆっくり動画三昧かもしれません。
それでも、子供の日には、何か機嫌を取ってやることが出来ました。
子供は宝、子宝と言いますが、子供を持って初めて実感体感できる気持ちかもしれません。
国家にあって、子供無くして、国家の未来はありません。
もっと国家として、本気で少子化対策すべきですね。
少子化担当大臣と言えば、とりあえず、素人大臣が最初に着く席みたいになっています。
パンダを巡って、中国にしっぽを振りに行ったバカげた幹事長も頭が可笑しいです。
トランプ大統領から見たら、親中国家だと見られるでしょう。
ローマ法王の葬儀に駆け付けない石破総理もどこか可笑しい親中派の総理です。
バチカンに行けば、少ない時間でも会談出来たはずなのに、国益を考えないですね。
いきなり、日本への関税を高い目に設定される可能性もあるんですから、まずは国益を最優先すべきです。
7月の参院選には、惨敗して、それまでの内閣の命なら、国益を優先して、大輪を咲かせて散らせばいいでしょうね。
咲いた花見て 喜ぶなら 咲かせた根元の恩を知れ
先人の苦労とも何もいとも簡単に、木っ端みじんにさせる石破総理には、そろそろ次の席を見据えた政治的な駆け引きが始まっています。
偶然総理になったとはいえ、ここまでひどい政治をするとは、恐れ入谷の鬼子母神です。
とは言え、米価高騰何とかしたらどうでしょう。
国民は、困っていますよ。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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