昨日の記事の少し前の出来事です。
子供の日にどこに行きたいかと9歳児ゆうゆうに聞くと、「鳥カフェ」となって、自転車で向かいました。
すでに前にも来たことがあります。
手順は分かっています。
店内に際して、手の消毒とマスク着用です。
もちのろんです。
店内では、席に到着して、店内には鳥が飛ぶかっています。
隣のお席の若い女性のスマホに、インコが止まっています。
もちろん、肩にも鳥が止まっています。
それを見たら、「水島!!」と鉄格子を前に、叫びそうになる世代です。
市川崑監督によって、1956年と1985年に2回映画化されたことでも有名です。
でもあのシーンが、最初のテークワンだったと聞いて、いろいろと複雑になりましたね。

私の手にもオカメインコが遊びにやって来てくれました。
足が温かいです。
エサを用意してありますので、あげるのもいいです。

9歳児ゆうゆうも、エサをあげています。
前回と違って、何やら店内のインコを手に持って、席にやって来ます。
頭にも、鳥が飛来して止まります。
1時間ほどの時間ですが、ゆっくりと楽しめましたね。
店内ほぼ満席です。
写真を撮ったりも出来ます。
ただ気を付けないと、B1爆撃機の爆弾投下があるかもしれません。
見つけると、すぐに店内備え付けのティッシュで、フキフキするのは必要です。
被害は、私独りだったようです。
あれだけ気を付けていたのに、背中に落されると、なかなか自分ではわかりません。
店内退出する際に、大きな鳥が、「バイバイ」と何度も言ってくれました。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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