ここ数日、天気の予報です。
それも、梅雨明けを思わすような好天と言うのか、猛暑と言うのか、この時期は天気がいいとは言い難いものがあります。
我が家の庭のトマト畑も、青々とお生い茂って、トマトジャングルになっています。
トマトの実も小さいながら、実ってきました。
まだまだ、青いです。
今朝も、朝の4時前には起床して、4時20分過ぎには、朝の散歩に出かけました。
天気がいいだけで、気持ちもいいです。
「日に8000歩 散歩の軌跡」のシリーズも、 連続達成記録 45日になりました。
ありがたいことです。
雨の日もありましたので、大雨の中でも、散歩するのは、私ぐらいの奇人です。
菜根譚で言えば、「神奇卓異は三至人にあらず、至人はただ是れ常なり」と言いますので、到底、「至」人には、成れないです。
成れるなら、「淡」でしょうね。(食べ物じゃねぇし～)
毎日の積み重ねがあるだけです。
突然の天からの声がして、健康を配慮して、転機が得られたように思います。
老化は、足腰からですね。
痛感しています。
ですから、日に8000歩の散歩を日課にしています。
短気な「イラチ」ですから、出来たら朝の散歩で8000歩歩いたら、それで目標達成できます。
9歳児の娘と、夕刻の日課の散歩も、娘が6時間目を過ぎてから帰った来ますので、その時間を確保することが難しくなっていました。
ですから、朝の時間の散歩は、私の生活バターンにありました。
物事を続けるには、続けるように工夫することも必要だと思っています。
毎日の事なので、続けたいという気持ちも強いです。
実は、足の調子が良くないんです。
無理はしません。
でも、それを理由に逃げたくもないです。
ですから、歩き始めは、跛(びっこ)をひいています。
痛いですね。
それが、500歩1000歩歩いたあたりから、痛みが意識せずに歩いている自分がいます。
毎日のことですから、こんなこともあります。
帰ってくる頃の8000歩辺りでは、普通の歩みになっていますからね。
やはり、足腰の弱りは、人間の生活を変化させると思います。
この年ですから、体力強化は出来ませんが、維持することに力を入れています。
足腰を元気に維持する必要性を強く感じます。
健康指数になるように、朝の散歩も続けていきたいです。
ありがたいことです。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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