タイトルを見て、CanoScan LiDE 40をどこまで使い倒すのかと思われています。
それだけ、CanoScan LiDE 40がよく出来た名機だからでしょう。
確か最初は、Win2000から導入した記憶です。
20年以上は使っていると思います。
それだけよく出来たスキャナーです。
それにしても、長い付き合いです。
本のテキスト化したりもしましたし、あると便利なアイテムです。
最近は、子供の書いたものや描いたものを、スキャナーでデータ化することもおおくなりました。
win10のパソコンで、CanonScan LiDE40 を動かせた 成功と失敗の記録 より。
でも、やはり、win11でCanoScan LiDE 40で使うのは、ネットでもなかなか探すことが出来なかったです。
ただ、ヒントは見つけました。
つまり、使える可能性があるということです。
Win10の時も同じでしたが、手法は同じです。
CanoScan LiDE 40として使えないので、CanoScan LiDE 60として使います。
Win7(64ビット)を導入します。
いろいろと、紆余曲折はありましたが、どうにか使えています。
子供の絵をスキャンしました。
奇麗に撮れています。
問題ありませんね。
ただ、久しぶりだったので、いろいろと忘れていることも多かったです。
年は取りたくないものです。
PCは、CanoScan LiDE 60として捉えています。
いろいろと方法はありますが、基本の流れは、「ドライバー更新」、「ディスクから更新」、「canon inc」から、「CanoScan LiDE 60」を選ぶだけです。
受け渡しのソフトの選択に難儀しましたが、こちらも何とかクリアして、スキャナーとして認識されました。
同時に、CanoScan Toolbox 4.9.4.2もインストールしないとイケません。
スキャナーを操作するソフトです。
こちらも、スキャナーに繋いだら、「ウィーン」と起動音がすると、スタンバイです。
後は、いつものようにスキャンするだけです。
もう一台win11のHPのコンパクトのパソコンがありますので、こちらにも使えるようにインストールしたいです。
使えるものは、猫の手でも使いますよ。
物持ちのいい貧家にはありがたいことです。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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