''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり  9歳児ゆうゆう大好き焼き餃子の一皿

前回の買出しで、いろんなものを買いましたが、その中に、特売の箱に入った餃子がありました。

中に、1食包装で2食分の餃子が箱タイプの商品の中にありました。

前回も買って、美味しかったというので、今回も買いです。

 

9歳児ゆうゆうは、焼き餃子が大好きです。

味もそうですが、生地のパリパリ感が好きみたいです。

今回は、羽根つき餃子にしませんでしたが、今回買った商品も、私なりに対応できます。

 

 

今回のは、小ぶりの羽根無しでも、焼目がパリパリしています。(焼担当は、私です)

付属の餃子のタレが入っていましたが、これを使ってもいいし、9歳児ゆうゆうみたいに、タレ無しで食べるのもありです。

わが娘ながら、通のような食べ方です。

私は教えていませんよ。

私は、リンゴ酢だけでも、少し醤油を垂らして、混ぜ合わせたものでもよく使います。

 

どうも関西人と言うか、大阪人は、餃子と言うと店内卓上にある「餃子のタレ」しか使いませんね。

お酢で食べるという方は、あまり居ません。

それに、餃子のタレに、ラー油をたっぷりかける方もいますが、味がラー油の味になって、餃子の味がしませんね。

ラー油も程よく、ラー油の風味と味のインパクトを感じるくらいが美味しいと思います。

京都なら、一味も振る方も多いです。

 

地域によって、味の好みも違いますね。

大阪に来て、違和感のあるのは、ラーメン専門店に味噌ラーメンのないことが多いです。

町中華でメニューにありますが、オーダーしている人は、1人も見たこととがないです。

大阪人にとって、味噌は、味噌汁を指す言葉見たいですね。

 

時々味噌ラーメン食べくなりますよ。

京都に居るときは、時々味噌ラーメン食べていました。

私の若い頃バイトしていたラーメン屋にも、味噌ラーメンはあったので、賄いでも食べることがありましたが、少し唐辛子のインパクトもあって、ピリ辛で美味かったです。

もちろん、京都では、焼き餃子に味噌ダレ付けて食べるお店も多いです。

地域によって、味の個性があるんですよね。

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。                

ありがたいことです。              

              

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。                

ありがたいことです。                

                

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。                

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。                

ありがたいと感謝です。                

                

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