今年の夏の土用の丑の日は、 昨日の7月26日(日)でしたね。
土用の丑の日と言えば、鰻です。
土曜日の買出しの時に、鹿児島県産 旨水の鰻(生産者 田中輝久さん)の鰻を買いました。
C国産は控えて、国産にしました。
諸物価高騰の折、その分、3人にしては、食べる分量が少なくなりそうです。
我が家の暮らしも庶民ですから、こんなものです。
消費税抜きで、国産で2000円以下ならで、こんなものです。
でも、小さくても国産です。
多少、安心感を買った感じです。
それでも、うな丼とう巻きを用意しました。
YouTubeでも、スーパーの鰻を美味しく食べる方法を模索して、酒をフリフリして、フライパンで蒸し焼きにしました。
今回は、木の樽で3年熟成させた国産丸大豆本醸造醤油を使用したタレだと書いてありましたし、私もタレを吟味して、洗わずに切って、酒をフリフリして蒸し焼きにしましたよ。

鰻の香りも、味もしましたから、美味しかったです。
その昔、鰻屋でアルバイトたことがあったので、中国産の鰻と、国産の鰻の味の違い、ある程度分かります。
う巻きも、自分で巻きました。
10歳児ゆうゆうが、私の焼いた出汁巻きが大好物だと言ってくれます。
今日の昼ごはんは、うな丼と言うと、棒ラーメンが食べたいと、断られましたが、うな丼とう巻き作ると、急に「鰻好き!!」って、いつもの食べず嫌いからの一転しての「大好き」と言ってくれました。
そう言えば、鰻屋さんの仕事では、捌いた生の鰻に、竹串を打つのが、人生の中で辛い仕事だと記憶してます。
金串なら兎も角、竹串は辛過ぎました。
新品の竹串と、使い回した竹串があって、使い回した竹串が、なかなか刺さらず、苦労しました。
刺さらないと、自分の手に串が刺さります。
辛くて辛くてと言う記憶です。
飲食のバイトで、これほどの難関の仕事はなかったです。
系列会社での弁当調理から、鰻屋で横滑りして、すぐに辞めることも出来なかったのが、現実です。
社会で言うよく言う合併と言う形ですが、社内での吸収合併でしたので、大変肩身が狭かったのを記憶しています。
横滑りを契機に、辞めても良かったのですが、折角の機会だとバイトを続けた経緯があります。
結果から言えば、系列弁当部門を含めて、この都合3年間の期間を経て、調理師受験資格を得られたので、そう思えば、今では昔話です。
社内で、バイトでも調理師試験を会社で推奨してくれていましたので、スムーズに手続きも出来ました。
子供の頃から、持っておきたい資格の1つですからね。
個人の起業家が、一番多く持っている資格の1つです。
とりあえず、日銭の稼げる資格の1つですからね。
もちろん、当時はコロナまでの常識でした。
意外に思われますが、医師免許を持つ人は、講習を受けずに「食品衛生管理者」や「食品衛生責任者」になる資格を満たすと聞きます。
同様に、医師のほか、調理師、栄養士、薬剤師なども同様に講習が免除されると聞きます。
試験はありませんが、実務経験や講習を受けなければならないのは、意外と手間です。
自動車免許で言う原付免許みたいな感覚です。
私は、2輪免許も所持していますが、高校卒業後に、原付免許を取ってから、2輪免許も取りました。
もちろん、自動車の免許もと、3回もペーパー試験を受けています。
これが手間でしたね。
最初に、自動車の免許に取っていれば、もっと楽でしたからね。
もちろん、自動車の免許も、あの特殊な中型の限定免許です。(レアです)
そうなら、ついでに、ふぐ調理の免許も取れたらよかったんですがね。
店舗は、鰻屋さんで、ふぐ調理は、やっていなかったので、今思うとそれが残念です。
とりあえず、鰻屋さんのバイトは、大変つらかっです。
俗に、「串打ち3年、裂き8年、焼き一生」と言われますからね。
先は長いですが、そんなにバイトしている時間も制限がありましたので、こちらは時間的物理的に無理です。
この時期になると、土用の鰻の忙しさを思い出します。
確かバイト期間は、土用の丑の日が、2回ある時だったと記憶しています。
昔の記憶が、いろいろと思い出されます。
ある意味、無意味でなく、いい経験でした。
多少、簡単な鰻の目利きも出来ます。(国産とC国産の違いと勿論のことです)
もちろん、自宅での調理も、その時の経験が使えたとは、人生すべてが勉強でした。
そして、今があります。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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