先日、仕事場に差し入れが入りました。
大きなシュークリームです。
でも、私のよく知るシュークリームではありません。
パン? と思わせるようなしっかりとしたシューです。
まずは、ブロガーの習性が、「ハイ・チーズ」です。
いえいえ、このシュークリーム、チーズを焦がした香りがします。
何ともそそられます。
どんな味かと期待が膨らみます。
大きなシュークリームです。
でも、私のよく知るシュークリームではありません。
パン? と思わせるようなしっかりとしたシューです。
まずは、ブロガーの習性が、「ハイ・チーズ」です。
いえいえ、このシュークリーム、チーズを焦がした香りがします。
何ともそそられます。
どんな味かと期待が膨らみます。
外のシューがしっかりしています。
ガリって感じです。(「オッス! おら、ニート」のガリガリガリクソンではありません)
しっかりしています。
シュー自体にチーズの味がしますね。
すこしちぎってというか、割ってカスタードさまのお出ましです。
色が黄色いですね。
写真以上に黄色く感じます。
ガリって感じです。(「オッス! おら、ニート」のガリガリガリクソンではありません)
しっかりしています。
シュー自体にチーズの味がしますね。
すこしちぎってというか、割ってカスタードさまのお出ましです。
色が黄色いですね。
写真以上に黄色く感じます。
割ったシューにカスタードクリーム付けて、口中に投じます。
濃厚なカスタードです。
舌触りといい、その鼻腔に抜ける甘いに香り、心地よいジャブです。
洋酒の香りも微かにします。
「うまい!!」
濃厚なカスタードです。
舌触りといい、その鼻腔に抜ける甘いに香り、心地よいジャブです。
洋酒の香りも微かにします。
「うまい!!」
久しぶりにどっしりとしたシュークリームです。
少し重い目のカスタードです。
しかし、生クリーム注入というような安易な方法には走っていません。
スタンダードな真正面からのカスタードです。
少し重い目のカスタードです。
しかし、生クリーム注入というような安易な方法には走っていません。
スタンダードな真正面からのカスタードです。
頂いた方にお聞きしました。
「どこのシュークリームですか?」
「お店の名前は?」
矢継ぎ早の質問攻撃です。
「ちょっとド忘れ」って答えです。
「どこのシュークリームですか?」
「お店の名前は?」
矢継ぎ早の質問攻撃です。
「ちょっとド忘れ」って答えです。
それから4時間後、突然「ツーオークローネ」って?
「はい?」
「さっきのシュークリーム」
会話が成立しました。
「はい?」
「さっきのシュークリーム」
会話が成立しました。
家に帰って、ネットで検索です。
しかし、ないんですね。
しかし、ないんですね。
食の刑事(デカ)たる者、事件現場を足を何度も運んでの、現場主義です。
足で稼ぐ。これが捜査の基本ですね。
足で稼ぐ。これが捜査の基本ですね。
Gメン'75から学んだ教訓です。
オープニングの音楽が頭に流れます。
オープニングの音楽が頭に流れます。
ちょっと渋めです。
中年ちょいムズおやじです。(ムズは小難しいことを言う)
中年ちょいムズおやじです。(ムズは小難しいことを言う)
♪ いつかきた道 あの街角~ ああ あの時はもう帰らない
昭和の名曲です。
美味しいものと出会えた喜びのささやかながら、幸せです。
味から、いろいろとことを思い出します。
昭和の香りも時に心を癒してくれます。
味から、いろいろとことを思い出します。
昭和の香りも時に心を癒してくれます。
今日も天気がいいです。
このまま、巷に「よかった」探しの散策に赴いてみようと考えています。
ありがたいと感謝の気持ちを、カバンに入れ忘れないよう注意します。
このまま、巷に「よかった」探しの散策に赴いてみようと考えています。
ありがたいと感謝の気持ちを、カバンに入れ忘れないよう注意します。
今日も一日平穏な時間が過せますように祈るばかりです。
最後まで、甘い話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。